キャロットクラブ2022年1次募集における当選・抽選・落選の結果が発表されました!

9月15日17時にキャロットクラブ公式サイトで、募集馬93頭における申込種類毎の当選、抽選、落選の結果が発表されました(会員毎の正式な当落発表は9月16日です)。

全結果を一覧化したのでご査収ください。

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一般申込落選は17頭

ひとつ前のブログ(↓)で、一般申込落選は19頭と予想しましたが、2頭減って17頭が正解でした。

母馬優先のある枠では、元々13頭が「最優先抽選」になると予想してましたが、結果的には10頭のみでした。
◎を打った10頭のうち9頭が当たり、リスグラシューの21のみ票が伸びず、「一般抽選」になりました。
〇を打った3頭の中からクルークハイトの21のみが「最優先抽選」に割り込んできました。

母馬優先のない枠では、元々6頭が「最優先抽選」になると予想してましたが、結果的には7頭に増えました。
◎を打った3頭はそのままランクイン、〇を打った3頭のうちミセスワタナベの21のみランクイン、△を打った3頭が全頭ランクイン、という結果でした。

〇と△の馬が若干入れ替わった部分はありましたが、仮説は大体あってた、と言えるんじゃないでしょうか。

1.5次募集に残ったのは93頭中11頭、12%の馬が売れ残りました。身体が小さめの馬が売れない傾向はどこも同じで、やはり1次募集に新規会員が参加しないと、一定数の割合の馬が残りますね。

1.5次募集でどれだけの既存会員が触手を伸ばすのか、そして2次募集から参加できる新規会員に対して、どれだけ残口が残るのか、要チェックですね。

ちなみに僕が1次募集で申し込んだ馬(↓)で「当選」が確定した馬は一頭もいませんでした。。

何とか最優先で申し込んだヒストリックスターの21、抽選突破したいなと!

明日の正式発表を固唾を飲んで待とうと思います!

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※キャロットクラブの許可を得た上で情報発信をしています。

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