※昔のブログから移行してきました
2/9~13は会社の研修で、シカゴの田舎町にいました。
ひたすら英語でのディスカッション。マジ地獄でした。
Nativeのスピードについていけるわけないじゃんね。
話すのはおろか、聞くことすらままならない状態で、
俺に何をしろというのでしょうか。
ま、でも研修の班のメンバーがみんな優しかったこともあり、
俺をちゃんとみんなが身体障害者扱いしてくれたおかげで、
何とか乗り切ることができました(笑)。
いやいや、ホント実際問題、あの場所での俺は耳と口が
不自由な人間として存在していたわけであり。
同じ班のGermanyの女の子も、俺ほどではないけど、そこまで英語が
得意ではなかったため、結構仲良くなりました。
2006年ワールドカップで現地案内をしてくれるそうです!