バイエルン宇佐美のデビュー戦を現地観戦してきました。

 

昨日のブログからの続きです。

リーガトータル2日目は3位決定戦のバイエルン対マインツと決勝のドルトムント対ハンブルガーSVの2試合を現地観戦してきました。

試合前に余裕があったので、スタジアム外にあるイベントブースを色々と周ってみました。

image子供がゴールキーパーで横っ跳びしながら、遊ぶブース。

imageドルトムントの移動式ファンショップも遥々マインツまで遠征して来てました。

imageフーズボール(テーブルフットボール)の実写版!手が固定されて、やりにくそうwww

image今年完成したばかりのスタジアムの周りは、畑が一面に広がってました。

image決勝で太鼓隊長を務めたすざわさんと一緒に、今日もドルトムントゴール裏で観戦。

リーガトータル2日目の第1戦は3位決定戦のバイエルン対マインツ。

昨日の準決勝をガチメンバーで落とし、タイトルを逃したバイエルンは今日のスタメンをほぼ総入れ替えしてきて、背番号14の宇佐美も先発に名を連ねました!

前半の序盤こそパスが全く回ってきませんでしたが、徐々に宇佐美にもパスが回り始め、前半に一本、クロスが宇佐美に通ってシュートまでいきましたが、DFにブロックされるという、惜しいシーンがありました。

それ以外は特に見せ場はなく、後半途中でミュラーと交替。個人的にはもっとドリブルでの仕掛けがほしかったところ。

試合は2-2で決着がつかず、PK戦へ。

imageこちらの半面でPK戦、あちらの半面で次に決勝をやる2チームがアップするという、中学の練習試合みたいな構図w

PK戦をバイエルンが制し、バイエルン3位、マインツ4位となりました。

続いて決勝のドルトムント対ハンブルガーSV。香川は昨日に続いて先発。

ドルトムントは面白いようにパスが繋がり、香川は幾度となく決定機を演出していました。

1年チームの主軸としてやってきて、チームメンバーから絶対の信頼を得ている香川と、コンビネーションもままならない2軍のメンバーでデビュー戦となってしまった宇佐美を比較するのはかわいそうですが、格の違いは明らかでした。

香川は、今週末のスーパーカップを見据えてか、前半で交替。

image今日の入場者数は32,284人。

image試合は終始ゲームを支配したドルトムントが2-0で快勝。2011リーガトータルを制覇しました。

香川は今季も怪我がなければ、チームの柱として大活躍してくれそうな、そんな予感がする、クオリティの高い動きを披露していました。

対してドイツでの公式戦デビュー戦となった宇佐美は、僕個人的にはまだまだ物足りない感じがしました。今度はバイエルンのガチメンバーに混ざって、躍動する宇佐美を観てみたいもんです。今後の活躍に期待です!

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【現地観戦レポ】ドイツのリーガトータルを観てきました。

 

女子ワールドカップのなでしこ優勝の興奮が冷めやらぬ中、アシシ的には完全に萌え尽き症候群に陥ってたわけですが、今滞在中のフランクフルトから50km離れたマインツで、プレシーズンマッチのリーガトータルカップが7月19日、20日と2日間で行われるということで、自分の身体に鞭打って、両日とも現地観戦して参りました。

imageマインツの新スタジアム、Coface ARENA。この大会がこけら落としだそうです。

大会の形式は初日はマインツ対ドルトムント、バイエルン対ハンブルガーSVで準決勝を行い、翌日に勝者同士の決勝、敗者同士の3位決定戦を行う形。2日連続で試合をするので、試合時間は30分ハーフで同点の場合延長なしの即PK戦、といった形式。

ということでまずは香川真司を応援するため、ドルトムントのゴール裏へ。

imageKAGAWAの23番のユニフォームを着たサポーターが多数いました。ちなみにゴール裏は立ち見席。

imageドルトムントのゴール裏にバイエルンユニを着た子供が紛れ込んでました。通常のブンデスリーグ戦だと有り得ないw

image香川真司は先発!

imageんでもってキックオフ。

imageドルトムントのマスコット、エマちゃんもマインツまで来てました。下半身が卑猥と感じるのは俺だけ?w

imageCKの際に、ゴールラインを守る香川

image会場はほぼ満員。

試合はドルトムントが優勢に進めて、1-0で勝利。香川はフル出場で勝利に貢献しました。

続いて第2戦のバイエルン対ハンブルガーSVの試合。

imageバックスタンドの最上段から撮影してみました。このスタジアムの造り、素敵すぎです。

バイエルンのスタメンはロッベン、リベリー、ミュラー、ゴメス、シュバインシュタイガー、ラームなど、ガチなメンバーが先発。オフにシャルケから移籍してきたGKノイアーもスタメン。先週バイエルンに移籍した宇佐美はベンチスタート。

試合はバイエルンでの公式戦デビューとなったGKノイアーが痛恨のミスを犯し(セットプレーで前に出るも触れないという失態)、ハンブルガーSVのワントップ、ソンフンミン(U22韓国代表)が無人のゴールに蹴り込んでハンブルガーSVが先制。

バイエルンはメンバーが豪華ながらも、コンビネーションが微妙で、フィニッシュまでいけず、メンバーが苛立つシーンも。そしてカウンターからまたもソンが決めて前半を2-0で折り返します。

image後半、ロッベンのFKのシーン。

imageピッチ脇で宇佐美がアップしてたので、パシャリ。

image日本語で声をかけて、カメラ目線での撮影に成功w

この日本語で声をかけるシーン、動画も撮ってあるので、ご覧くださいw

バイエルン移籍後、宇佐美の映像つきの情報ってそんな日本で報道されてませんよね?この動画はある意味、かなり貴重なんじゃないかとw

image34,000人収容のスタジアムに30,900人の来場。ほぼほぼ満席でした。

結局試合は、後半にバイエルンが1点を返すものの、2-1でハンブルガーSVの勝利。宇佐美は初日のデビューはお預けとなりました。

最後に、世界の美女シリーズが1枚だけ撮れたので、おまけとして載せますね。

image帰りの電車で隣になった17歳の高校生w

翌日2日目の決勝・3位決定戦の模様は次のエントリーで書きますね。

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CL決勝を現地観戦してきました!女子だけどw

 

5月26日はロンドンのクレイヴン・コテージ(フルハムのホームスタジアム)で、欧州女子チャンピオンズリーグ決勝、リヨン対ポツダムの試合を現地観戦してきました。

imageヒースロー空港の近くなので、上空によく飛行機が飛んでました。

収容人数は22,000人ほどのスタジアムなんですが、雰囲気が独特な、プレミアらしいスタジアムでした。何が独特かって、ピッチとスタンドの間に檻やら溝やらがないんです!

imageこの高さ50cmの柵を乗り越えたらすぐそこがピッチという臨場感たっぷりの造り。

ちなみに僕、欧州ではドイツ、イタリア、オランダ、フランス、スペイン、アイルランド、セルビアなどでサッカー観戦してきてますが、恥ずかしながらイングランドでスタジアム観戦するの、初めてだったんです。

イングランドではヒルズボロの悲劇以来、スタンドの構造見直しとフーリガン対策が進んで、欧州の他国とは全く異なるスタジアム運営方法になっているとか。

ここら辺、ロンドン在住のジャーナリスト、原田公樹さんから聞いた話も含め、僕が実際に体感してきた経験談も交えつつ、欧州各国のサッカー文化について、僕の想うところを今週末6/4の講演会でアツく語りたいと思います。講演会の詳細はこちら

image画像クリックしたら拡大して見れます。

今日の目的はなでしこジャパンのエース永里優季の勇姿を見るためだったんですが、何とスタメン発表を見ると、ベンチ外。。

image南アやカタールで一緒にサッカーした日本人カメラマンの人達も、永里ベンチ外に肩を落としていました。

永里選手がジャージ姿で、ピッチ脇でチームの練習を眺めてたんで、声をかけてお話しさせて頂きました。

imageピッチ脇で笑顔に写真撮影に応えてくれる永里選手。

「なんでベンチ外?」と聞くと、「試合前日に打った痛み止めの注射の打ち所が悪かったらしく、膝下が麻痺して、足首を手前に伸ばせない」という衝撃的回答。ニュースにも取り上げられてました。

imageベンチ外だったとしても、優勝したらセレモニーに出るというので、この日の丸を後で貸す事を約束。

imageんでもって選手入場。

imageリヨンの背番号10が美人だったのでパシャリ。wikiはこちら

前線に永里選手を欠いたポツダムは攻めのパターンが単調で、試合はリヨンペースで進み、先取点はリヨン。その後、後半にも追加点を決められ、ポツダムは何としてもゴールが必要な状態なのに、90分通して選手交代ゼロ。

結局試合は2-0で終わり、欧州一の座に輝いたのはリヨンでした。

image去年のCL決勝も同じ組合せで昨季はポツダムがPK戦の末優勝したんですが、今季はリヨンがリベンジを果たした形

image試合後、日本人サポーターのサイン依頼に快く応える永里選手。

image準優勝の銀メダルを持って記念撮影。

それにしても、痛み止め注射で足が麻痺とか聞いた事ないんですけど。。しかもCL決勝の大一番前日とか、有り得ない。。

そんな状況でも、気長に振る舞っていた永里選手は、素直に凄いです。

次こそは僕が持ってきた日の丸をマントにして、優勝セレモニーに参加してほしいなと。

女子ワールドカップも来月ドイツで開幕するんで、僕は行けるかどうかわかりませんが、是非頑張ってほしいです。

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【現地観戦レポ】ブンデス入替戦2ndレグ

 

5月25日はブンデスリーガ1部2部の入替戦、ボーフム対メンヘングラートバッハの2ndレグを観にボーフムにやって参りました。

1stレグを0-1で落としたボーフムは、2点差以上での勝利が必要なんですが、リーグ戦で10ゴールを上げてるチョン・テセは何とベンチ外。。

テセに差入れを持ってきたので、試合前にボーフム中央駅付近のカフェでお茶しました。

image地元の青年達の写真撮影依頼に優しく応えるテセ。

色々と差入れ持ってきたんですが、長谷部誠著の「心を整える」も読み終わったので、テセにあげました。

image翌日の日本へ飛ぶ機内で読むと言ってました。テセと仲良くなった経緯はこちら

テセは入替戦2ndレグでベンチ外になったのをとても悔しがっていました。。

テセと小話をして別れた後、観戦チケットを探しに中央駅へ。

image11ユーロのゴール裏立ち見チケットを55ユーロでゲット!

いざボーフムのホーム、 レヴィアパワーシュタディオンへ。

image今回は2回目の訪問。前回の訪問のブログはこちら

開場時間に着いたので、まだゴール裏の爆心地は空いてました。

image太鼓が固定されてて、叩きやすそうw

imageゴール裏にはテセのユニフォームを着た少年もいました。

imageいざ、試合開始。

imageフェンスによじ登って観戦する暴徒多数w

コーナーキックを蹴る相手の選手にビールのコップがたくさん投げつけられて、一時試合が中断。

imageボーフムのキャプテンがゴール裏のサポーターをなだめてました。

image案の上、こんな感じで発煙筒焚きまくりでした。もう火事同然w

試合はボーフムが前半に先制して、お祭り状態になるも、後半に同点に追いつかれて万事休す。メンヘングラートバッハの1部残留、ボーフムの2部残留が決まりました。

試合前の猛烈な応援、得点後の歓喜、失点後の沈黙など臨場感のあるムービーをゴール裏の爆心地で撮影したので、是非ご覧ください!

中身のたっぷり入ったビールのコップが後ろからガンガン投げられるわ、発煙筒がホントすぐそこで焚かれるわ、とにかくカオスでした。

興味本位で入っていいエリアではありません。良い子の皆さんは真似しないように!リアルに火傷しますw

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【現地観戦レポ】ヒデ&長友のペルージャ慈善試合

 

今日のブログは写真24枚も使って、超長編です。心して読んでくださいw

5月23日は中田英寿や長友佑都が参加する、ペルージャでのチャリティーマッチを観戦しに、ミラノから陸路でペルージャに向かいました。

途中で鉄道のストライキに直面し、聞いたこともない駅で降ろされましたw

imageテロントラ?で強制的に降ろされた乗客がホームにごった返す、の図。

無事、各駅停車の電車に乗り換える事ができて、1時間遅れでペルージャに到着。ホテルにチェックインして、ミラノから同じ電車で移動してきたジャーナリストの方々のタクシーに便乗させてもらって、いざスタジアムへ。

image難なく観戦チケットゲット。ゴール裏5ユーロ、メインスタンド10ユーロという価格設定でした。僕はメインを選択。

imageスタジアムの係員がこのチャリティーマッチのTシャツを着ていたので、一緒に記念撮影。

imageTシャツをズームで撮影。なんか北海道と本州がくっついてるんですが!道民としては許せないデザインwww

imageスタジアムの周りでは日の丸と共に、「Forza Perugia」と書かれたカッコいいデザインの旗も売られてました。

試合は18:30からと聞いてたんですが、実際行ってみると、18:30からはペルージャ市長らおっさんらが出場する前座の試合で、ヒデ&長友らが出る本番は20:30過ぎから、ということを他の記者の方から聞きました。

ということで、本番キックオフより3時間以上も無駄に早く来てしまった僕は、スタジアム見学をしてみようということで、ゴール裏に入ってみました。

image立ち見席のゴール裏に立ちはだかる鉄格子が物々しい。。

imageここは刑務所ですかってくらいに、厳重な柵でしたww

ジェノヴァのスタジアムに行った時(当時のブログはこちら)もそうでしたが、とにかくイタリア人サポーターってお行儀が悪いんだなと実感。

imageメインスタンドの方に来てみました。まだピッチはガラガラ。

その後、18:30からおっさん達の試合が始まったんですが、「これなら俺も出場したい!」という欲求にかられる程、低レベルの試合だったんで、気分転換に外に出て、スタジアムの入口でヒデの入り待ちをすることにしました。

image田舎のスタジアムなだけあって、駐車場のゲートは手動式でしたw

入り待ちをしていると、なんかどこかで見たことのあるデザインTシャツを着ているイタリア人を発見!

image僕の知人が南アW杯のために作成した記念Tシャツを発見!

「どこで買ったの?」と聞くと、「去年チュニジア観光してる時に知り合ったサッカー好きのイタリア人にもらった」と。

このTシャツ作成に関わったほんまるジャパンの皆さん、この記念Tシャツは地球規模で拡散してますよ!(≧∇≦)

その後待つこと数十分、ヒデを後部座席に乗せた車が登場!このTシャツを着ていたマウロさんがヒデの車に突撃して、激写した写真を後で送ってもらったので、それを載せてみます。

imageヒデは車の窓を開けて、ペルージャのサポーターの声援に応えてました。

ちなみにアジアカップ以降にこの黒ブログを読むようになった方々はきっと知らない事実を書いてみます。

W杯出場32カ国を巡って世界一蹴をしていた頃、僕らLiberoはnakata.netでコラムを執筆していたんです!

詳細は下記リンクをご覧ください。

http://www.nakata.net/jp/football/football00001.htm

だからなんだって感じですけどね。。ヒデと面識があるわけでもありませんw

で、メインスタンドに戻ってみると、前座のおっさん試合も終わり、観客もたくさん入ってきてました。

imageペルージャ外国人学校に通う日本人学生が作った「NAKATAおかえり」「長友GRAZIE」の弾幕が飾られてました。

imageこんな紙を持つイタリア人女性もいましたw

でもって、本番のチャリティー試合に出場する選手達が会場に入場してきました。

image前座の試合でピッチにいた素人の選手やその家族が皆サインを選手達におねだりに行き、ピッチはカオス状態にw

imageそんな中、長友は丁寧にひとりずつ、サインに応えていました。

image長友とヒデは今日、初対面だったようです。どんな会話を交わしたのでしょうか?

image元ペルージャに所属していたマテラッツィやガットゥーゾもまじえて、出場選手皆で記念撮影。

image試合前にミスイタリアが始球式みたいなのをして、その後黙祷。

imageゴール裏はかなり人入ってました。メインスタンドも結構いて、正式発表は1万人の入場者だったそうです。

imageんでもってキックオフと同時にゴール裏から豪快に発煙筒が!

あれ?これってチャリティーマッチじゃなかったでしたっけ?(-∀-;)

image発煙筒には音がメインのと、煙がメインのと2種類あるんですが、この発煙筒は煙メインの奴でした。

日本人の感覚としては、黙祷とかチャリティーとか言ってるのに、そこで暴力の象徴のような発煙筒をガンガン焚くイタリア人の感覚が理解できませんが、イタリア人にとっては朝起きたら歯を磨くのと同じ感覚で、キックオフの笛と発煙筒はセットなんでしょうw

image試合序盤、選手達がモロ被災してましたw

imageかわいい子供達がいたので、パシャリ。

imageゴール前に飛び込むヒデ。

長友は今週末にコッパイタリア決勝が控えてるため、前半10分程プレーして交替。マテラッツィも同様、前半25分くらいで交替。その後、二人ともロッカーに引っ込んで出てこなかったので、この日のうちに二人でミラノまで帰ったものと思われますw

試合内容は3-2でヒデが所属する白ユニチームが勝ちました。ヒデもごっつぁんゴールを決めてます。映像はこちら

さて、24枚も写真使ってレポートしてきましたが、とにかく和やかな雰囲気で試合が行われてました。

現在、ペルージャはクラブの破綻で4部リーグまで落ちてます。マウロさんに聞いたところによると、やはりこの街でもサッカー人気は凋落の一途を辿っているようです。そんな街で、日本のために開催された慈善試合に1万人もの観客が集まったのは、本当に凄いことだと思います。

この試合に参加した選手達、駆け付けたサポーターの「想い」が被災地に届くことを信じて。。

こんな長いブログ、最後まで読んでくれてありがとうございました。m(_ _)m

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