北海道コンサドーレ札幌は浦和レッズ相手に1-2惜敗でJ1 4位に後退

明治安田生命J1リーグ第32節、北海道コンサドーレ札幌対浦和レッズ@厚別競技場はDAZN観戦。

前半6分、荒野の縦パスがすごく嫌な取られ方をして、そこからのショートカウンターを喰らって札幌失点。

前半25分にDF進藤の今季4ゴール目で札幌が同点に追いつく。

前半35分にあっさり、勝ち越し点を献上。

宮澤のクリアミスで福森と菅が完全なボールウォッチャーになってしまったのが、問題。

後半頭から兵藤に替えてキムミンテを投入し、キムミンテがCBに、宮澤がCB→ボランチにポジション変更。

後半9分に札幌の波状攻撃から荒野のフィニッシュが至近距離から思い切りフカして、非常にもったいなかった。。

後半18分に都倉にビッグチャンスが訪れるも、シュートはGK西川の正面。

後半44分、途中交替で入った白井にも決定機が訪れるもボレーはミートせず。

これらのどれかを決めていれば・・・という展開でしたが、試合はそのまま札幌1-2浦和で終了。札幌はACL圏内の3位から4位に後退。。

次節の磐田アウェイ戦は新幹線で日帰り遠征です!

こちらのコラム、未読の人は是非お読みください。

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