マザーズに上場したカオナビ社長 柳橋仁機氏とアクセンチュア同期のよしみで対談しました

先週、4日連続で対談コラムがアップされました。

第1弾ではアクセンチュア時代の働き方について、結構赤裸々に語りました。

第2弾ではフリーランスの働き方を「コバンザメ」に喩える形で、ぶっちゃけ話をしました。

第3弾では、炎上の力学について持論を展開。

第4弾では1児のパパになったことで、ビジョンがどう変わったかについて語りました。

アクセンチュアの2000年入社って本当に色んな奴らがいるんですよ。彼で上場果たした同期は2人目。他にも自分でゼロから作ったサービスや法人を売り払って、巨額の富を手に入れて人生「上がった」同期が何人かいますw

そういう意味では、お金の稼ぎ方がいまだに「自分の労働力を切り売りしている」部類の自分は、ちょっとした焦燥感に駆られたりもするんですが、ま、マイペースでやっていこうと思います。



Instagram

タイトルとURLをコピーしました