年明けから一口馬主成績が5戦3勝と絶好調 連帯率は何と80%!

今年に入ってから一口馬主の成績が絶好調すぎて、我ながらビビっております。

年明け初戦のアラマンダの新馬戦は17着と悲惨でしたが、2月に入ってから我が愛馬たちが無双しています。

2/1 シュトラウス 白富士S(オープンクラス) 優勝
2/2 サーマルソアリング 門司S(オープンクラス) 2着
2/9 コーチェラバレー 新馬戦 優勝
2/10 コルレオニス 1勝クラス 優勝

4レース連続で連対し、今年の連帯率80%と異常な勝負強さを誇っています。

勝率60%なんて、今後滅多に見れないと思うし、きっと今季の絶頂期が今月で、この後右肩下がりで平均回帰していくのは目に見えているので、記念スクショ取っておきました。

ちなみにコルレオニスの勝利で、一口馬主におけるJRA通算20勝目でした。

馬券の方も応援馬券が的中してくれていて、回収率は133%と好調です。

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現4歳世代は勝ち上がった馬が全頭複数勝利

2021年産の2022年募集馬(現4歳世代)では自分、5頭出資して4頭が勝ち上がりました。今回のコルレオニスの勝利で、勝ち上がり4頭が全部、複数勝利となりました。

シュトラウスに続いて、カニキュル、ザブライド、コルレオニスも重賞挑戦に向けて、着実に勝ち星を積み重ねてほしいなと。

ただ、現3歳世代は5頭出資して、まだコーチェラバレーの1頭しか勝ち上がっておらず、ここからの巻き返しに期待したいところ。

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