トーマスと一緒にマグデブルク観光

公開日: : 最終更新日:2015/09/28 2006ドイツW杯, 観光, 過去日記

※昔のブログから移行してきました

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この日は朝からトーマスの車に乗って、マグデブルグ観光に繰り出すことに。

マグデブルグってね、ベルリンとライプチヒとハノーファーの3つのWC開催都市を頂点にした三角形の、ちょうど中心に位置する元東ドイツの都市で、「地球の歩き方」ですらページが割かれてない、マイナーな街なんです。

トーマスとライプチヒのスタジアムで知り合わなければ、絶対に降り立ってなかった都市ですな。

ていうか、彼トーマスは、高校の先生だそうな。今はテスト期間中だから、毎日テストの担当の時間帯にしか学校に行かなくていいらしい。

やたらとフレンドリーで、午後から張り切って、ジモティーにしかわからない観光名所に僕らを連れてってくれました。

この大聖堂はとても素晴らしかった。

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去年行ったケルンの大聖堂と比較すると、そりゃー規模的にはちっちゃいけど、ガイドブックなどに載ってないので、この大聖堂を訪れた日本人は相当少ないんじゃないでしょうか。
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第2次世界大戦でマグデブルグは壊滅的な爆撃を受けたそうですが、この大聖堂だけは被爆しなかったそうです。
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各彫像や置物に対して、トーマスの解説付きでの観光だったので、相当興味深かったです。

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例えばこの彫像とか、特に観光客のみで回ってたら、「下段真ん中の奴、ダースベーダーに似てるねw」くらいの感想しか持たないかと思います。
でもね、この彫像の右下の写真をアップすると。。。
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ガスマスクを持って嘆いている彫像だそうです。ナチス政権時代を描いた彫像なんだよとトーマスは解説してくれました。

大聖堂を出て、相当奇妙な建物が建ってたので、激写。
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その他、自然豊かな川沿いとか、建設中のマグデブルグスタジアムなどに連れて行ってもらった後、マグデブルグの市街地で買い物してたら、マグデブルグのローカルラジオ局のインタビューを受けました。
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もちろん、ドイツ語じゃなくて、英語でですがw

そんなこんなで、観光も終え、我が一行はトーマスのガールフレンド、アンドレアの家で夕飯を食し、その後、トーマスとアンドレアは21時からのメキシコvsアンゴラ in ハノーファーを見にお出かけするというので、我々2人は、トーマス邸の鍵を預かり、お留守番をすることに。

えっと僕ら、偶然スタジアムで会っただけなのに、こんな待遇受けちゃっていいんでしょうか。

夜は、トーマス邸のお隣に住んでるヘルマン邸にお邪魔し、インターネットを使わせてもらいました。

ちなみに、前日の深夜、すんごい大雨が降って、家から10mとないところの木に落雷がありました。

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右側の亀裂は、落雷で割れたそうな。

なんか、ガンダム系の強烈な爆撃音がしてましたが、まさかそんな裏庭に落雷があったなんてね。。。

この落雷のせいでヘルマン邸のテレビアンテナが壊れたそうなので、インターネットを使わせてもらったお返しに、我が家トーマス邸に招待し、一緒にワールドカップテレビ観戦することに。

異国の地ドイツにて、知り合って間もない地元高校教師に半日お留守番を頼まれ、んでもって家主が不在の一軒家にて、さっき知り合った老夫婦隣人を家に招待して、一緒にビールを飲む。

こんなインクレディブルな状態を必死でテキストベースで伝えようとしてますが、うまく伝わってるでしょうか。有り得ないよね?素で有り得ないよね?(無駄に反復)

A Time to make friends.

毎日、このスローガンを実感する日々が続いているわけで。ドイツ人、最高です。

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村上アシシ
村上アシシ

1977年札幌生まれ。職業は経営コンサルタント・著述家。「半年仕事・半年旅人」のライフスタイルを2006年から継続中。南アW杯出場32カ国を歴訪した世界一蹴の旅を2010年に完遂。サッカー日本代表を追いかけて世界中を旅してます。Jリーグではコンサドーレ札幌のサポーター兼個人スポンサー。詳細のプロフィールはこちら

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