CL決勝バイエルン対チェルシーをPV会場で観戦

5月19日はUEFAチャンピオンズリーグ決勝を観にアリアンツ・アレーナに行ってきました、と言いたいところなんですが、さすがに観戦チケットは手に入らず。。

当日の朝刊ではチケット難民の模様が写真付で報じられていました。

決戦当日は気温もぐんぐん上がってとても天気が良かったので、午後からミュンヘンの街に繰り出してみました。

ビール瓶がダース単位で入ったケースを抱えて移動しているサポーターをよく見かけるんですが、これはCL決勝に限らず、リーグ戦がある週末も同様の光景をドイツではよく見かけます。ドイツ人の酒の強さを思い知らされます。。

地下鉄の駅もバイヤンでごった返していました。

ホームでも電車の車内でも、みんなで応援歌の大合唱。時にはバモバモ飛び跳ねるチャントを歌うもんなら、車内でも容赦なくみんなで縦揺れかますので、リアルに電車が揺れますw

このシーンもCL決勝に限った話ではありません。僕が昨年、ドルトムントの試合を観に行った時に、トラム車内が揺れまくった動画をどうぞw↓

この光景は何を物語るかというと、サッカーのある日は公共の場でサポーターがある程度のバカ騒ぎをする事が社会全体で認められてるという事。つまり、「文化としてサッカーが根付く」ってのはこういう事なんだろうなと。

ま、日本人が国民性として試合前からこんなバカ騒ぎする事はないと思うので、全てを欧州に倣えって言うつもりはないんですが、JリーグやACLもこれくらいの社会の認知度を持てる日がくればいいなと個人的には思ってます。

さて、話がちと脱線したので、キックオフ6時間前くらいのミュンヘン中心地のマリエン広場はこんな感じでした。

広場に面する本屋さんの上に上がってパシャリ。

ちなみにこの日は、欧州サッカーを巡る旅を1か月続けてきてたサポ友さきんこと現地で合流して一緒に街を巡ってました。

「チケット2枚くれ」と英語とドイツ語で書かれた紙を持って街をふらついてました。

この紙はパブリックビューイング会場の近くで、PV入場チケットをゲットするために使用してました。PV入場券は前売りで5ユーロなんですが、2万5千枚全てが売り切れちゃってて、ダフ屋価格では30ユーロ程に値上がりしているとの事。

数人に声をかけたら普通の家族連れがチケット余ってるということで、20ユーロで譲ってもらえました。

あの雰囲気だと、もっと値切れたなw

試合が始まる前に色んなサポーターがいたので、写真撮ってみました。

このズボンはバイエルン地方の民族衣装で、3年前に来たオクトーバーフェストでは多くのドイツ人がこのズボンを履いてたんですが、今日のCLファイナルの日もたくさん見かけました。

上半身バイエルンユニ、下半身バイエルンの民族衣装というコスチュームは彼らにとっては「正装」なのかもしれません。

あと、PV会場で宇佐美のユニを着ているドイツ人に出会いました!

これ、twitpicにキックオフ直前に上げて呟いたら、RTされまくりました。

なんで宇佐美のユニを選んだんだ!と英語で聞いたら、「ロッベンとかリベリーみたいなスーパースターは皆が応援してるからいいんだよ。僕は日本人が好きだから彼を応援してるんだ」との回答。嬉しくてハグしちゃいましたw

さきんこがお土産で買ったCL決勝記念タオルマフラーを巻いて待機。

そしてキックオフ。

パブリックビューイングでも当然の如く発煙筒が複数の場所から焚かれました。

女子CL決勝でもバイヤンが発煙筒焚いてましたが、もう彼らはこの煙を吸わずには応援できないんでしょうねw

で、試合は1対1で延長戦に入るも決着つかずPK戦へ。

日も暮れて、PK戦の最中は多くのサポーターがこうやって肩を組んで見守っていました。

結果はチェルシーの守護神ツェフが全てのキッカーの蹴る方向を読み切り(延長前半のロッベンの分を入れて6発6中でキッカーが蹴った方向に飛び)、チェルシーが欧州一の座に輝きました。

その後のパブリックビューイング会場は、呆然と立ち尽くす者、泣き崩れる者、とにかく異様な雰囲気でした。。

とまあ、長々とレポートしてきましたが、2年連続で男子CL決勝の日、開催地に滞在してたのにもかかわらず、スタジアムに入れない事態が続いたので、次こそはちゃんと事前にチケット準備して挑みたいなと思います!

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