相馬崇人が語る「日本人がラテン系の国で活躍できない背景の喩え」が秀逸すぎた

2010南アフリカワールドカップ出場32カ国を巡る世界一蹴の旅を10年前と同じ日付で振り返るシリーズ。

2010年3月17日から25日まで、ポルトガルに滞在していました。

元浦和の相馬崇人選手(今は既に現役引退)が当時、CSマリティモに所属していたため、彼に会いにマデイラ諸島へ向かいました。

島の中でも辺地なところにある練習場に、2日連続で見学に行ってみました。

練習見学の模様を動画に撮ってあります。

そしたら2日目になんと、「うちで一緒にランチします?」と提案を頂き、相馬家にお邪魔させていただける展開に。


(僕が段差のあるところに立ってるので、僕の方が背が高く見えますが、実際は同じくらいです)

食後にお茶しながら、もりだくさんのお話を聞けたんですが、最も興味深かったトピックをここで紹介。

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ラテンの国々で日本人が活躍できない理由

「ラテンの国々のプロリーグで、なぜ日本人サッカー選手は大成できないのか?」というポイントについて相馬選手に聞いてみました。

相馬選手の回答は、スペイン人やポルトガル人、主にラテン系の人種は気質として自己主張が非常に強く、「気を遣う」「気を配る」がモットーの日本人はそのメンバーの中で埋もれて消えてしまうパターンが圧倒的に多い、という説明をしてくれました。

その傾向についての例え話が言い得て妙だったので、ここで紹介したいと思います。ヴェルディとレッズでプレーしてた相馬選手らしい例えです。

「大げさに言えば、チームメンバーがみんな、ラモスとトゥーリオばかりのようなもんだよ」

想像してみました。そんなメンバーで紅白戦をしている構図を。

こんな構成のチームに日本人ひとりがしれっと交替で入っても、埋もれるの間違いなしかと。。

そんな相馬選手は、2010年6月にドイツの2部リーグ、コトブスへ移籍。1年ドイツでプレーした後、2011年7月にJリーグに復帰。神戸に移籍しました。5年半神戸でプレーして、2016年を最後に現役を引退しました。

ポルトガル、とても長閑な国だったので、またゆっくり旅行したいなと思います。

次の目的地はセルビアです!

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