2010南アフリカワールドカップ出場32カ国を巡る世界一蹴の旅を10年前と同じ日付で振り返るシリーズ。
2009年11月29日から12月10日まで南アフリカに滞在していました。既に南アは3回目の訪問。
世界一蹴とは何ぞや、を説明した記事はこちら↓
ワールドカップ本戦の組み合わせ抽選会がケープタウンであるので、そのパブリックビューイングを見に来たというわけです。
とりあえずまずは喜望峰観光。
ケープタウンのテーブルマウンテンも登ってきました。
単純に観光で行くのでも十分楽しめます、ケープタウン。絶景だらけ。
んでもって、抽選会の前夜、各国代表監督が集うホテルの高級バーに突撃して、各国代表監督と記念撮影させて頂きました。
左上:ドゥンガ(ブラジル)
右上:ファン・マルヴァイク(オランダ)
左下:カルロス・ケイロス(ポルトガル)
右下:ブラッドリー(USA)
他にもカペッロ(イングランド代表監督)もいたけど、彼はコンフェデ杯の時にホテルで遭遇して記念撮影してたので、声をかけず。
10年経って振り返ってみると、なんかとてつもない旅をしてたなと、10年前の自分に感心しますw
そして翌日、抽選会本番はパブリックビューイング会場で固唾をのんで見守りました。
結果、カメルーン、オランダ、デンマークと同じ組に。
翌日はSONYのイベント会場で、元南ア代表選手らのフットサルになぜか飛び入り参加。
とにかく貴重な経験を毎日させてもらってました。
次の訪問はカメルーンです!
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