鳥栖0-2札幌 コンサドーレは10戦ぶりの勝利 「オラついた」駒井善成が帰ってきた!

明治安田生命J1リーグ第12節、サガン鳥栖対北海道コンサドーレ札幌をDAZN観戦(先月コロナで延期になった試合)。

ハイライトはこちら。

直近のリーグ戦は9戦して0勝2分け7敗と低迷していたコンサドーレですが、遂にその長いトンネルを抜けて、2-0で快勝。10戦振りの勝ち点3を獲得しました。

スタッツはこちら。

シュート数は相手の3倍以上で、内容でも圧倒。「内容〇、結果も〇」という試合が久し振りすぎて、今日はメッチャ機嫌がいいですw

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月間ベストゴール選出もあり得る駒井のミドル

荒野、ミンテ、アンロペ、高嶺、ドド、良かった選手はたくさんいますが、この試合のマンオブザマッチはやはり、全会一致で貴重な先制点をあげた駒井善成でしょう(ちなみに先制した試合自体が9試合ぶりです)。

得点シーン見てない人は、是非上記ハイライトでご覧ください(2:18から)。

今日のJ1リーグ戦は代替開催の4試合だけなので、ベストゴールのセレクションはないんですが、これが通常の節であれば、確実に週間ベストゴールに選ばれていたであろう、ビューティフルゴールです(月間ベストゴールに選んでほしいw)。

ボールがゴールネットに吸い込まれた後に見せたドヤ顔は、まさに自信みなぎる表情で、やっと強気な駒井善成が帰ってきてくれたなと、僕は個人的に安堵しています。

自信みなぎる駒井善成が戻ってきたのは札幌にとって超デカい

というのも、彼のコンディションの良し悪しを測る上で、非常にわかりやすいパラメータは「オラつき具合」だと僕は思うんですよね。

札幌加入初年度の2018年は、ミシャサッカーの伝道師としてチームを引っ張り、時に同じ右サイドのCB進藤を試合中に叱るシーンも散見されました。

シュートを打たなかったチャナティップにブチ切れたり、コンビネーションがうまくいかなくてボールがピッチを割った時とかも、相当厳しい感じで味方に指示をし直したり、駒井がオラついてる時こそ、調子が良く見えました。

そして翌年2019年に駒井は大怪我をして、リーグ戦は3試合のみの出場。

それ以来、怪我のせいでコンディションが上がってこないのか、あまりオラついてる駒井を見なくなりました。

今シーズンは開幕当初から主力として活躍してますが、得点が期待される右シャドーでの起用が多くなり、ゴール数が伸びてこない現状に全く満足していないようで(今節のゴールが2得点目)、自信みなぎるプレーもあまり見られなくなってました。

それが昨日の鳥栖戦では、とんでもないミドルを決めるわ、キレッキレのキックフェイントで相手DF剥がすわ、バー直撃の惜しいシュートも2本打つわで、怪我前の本調子に戻ってきた感があります。

彼のプレーを3年見ている身としては、これでチームメンバーに対してオラついた態度で指示が出せるくらいのメンタルになれば、駒井がトップコンディションに戻った証拠と見ていいと思います。

その兆しが見える「ゴール後のドヤ顔」だったと感じていますw

ちなみに駒井は元々、三上GMからは「左は福森、右は駒井を起点にゲームを組み立てる」という編成で2018年に加入しています。

札幌の右サイドの王様になってほしいなと。次の試合からは、駒井のオラつき具合にも注目です!


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