9月17日はU-21日本代表のグループステージ第2戦、イラク戦を応援してきました。
控え組の練習風景。
横断幕も数多く来てました。
今日平日なのにウルトラス、クウェート戦の倍に増えてる。すげえ。 #daihyo pic.twitter.com/AOBOWDEqoM
— 村上アシシ (@4JPN) 2014, 9月 17
選手入場。
ハーフタイムにイラクサポーターと記念撮影しました。
後半開始時の円陣。 試合は1-3で敗れました。試合内容のレポートはフットボールチャンネルの河治氏のコラムをご覧ください。
日本サポーターへの挨拶を終えてロッカールームに引き上げる日本代表。
アジア大会、日本1-3イラク、試合終了。同じ年代で2012年のUAEのU19選手権、今年1月のオマーンU22選手権につづき、イラク相手に3連敗。全て現地で応援した身としては、試合後に「次だ次!」などという前向きな言葉はかけられず。ただただ悔しい。 #daihyo — 村上アシシ (@4JPN) 2014, 9月 17
点を取らなくてはいけない状態で攻撃的な控え選手を使い切らずに試合を終える弊害を手倉森監督は理解してるのだろうか。控え選手にとっては屈辱以外の何物でもない。Jリーグ開催中にクラブの主力選手を引っこ抜いといてその仕打ちはない。明日の練習で直接声をかけて、彼のキモチをケアしときます。
— 村上アシシ (@4JPN) 2014, 9月 17
今日の遅い夕飯は辛くない海鮮鍋。夜8時キックオフは色々厳しい。 pic.twitter.com/Sope5RP3RO — 村上アシシ (@4JPN) 2014, 9月 17
2012年のUAEのAFC U-19選手権準々決勝でイラク相手に負けた時の現地レポート、2014年1月のオマーンAFC U-22選手権準々決勝でイラク相手に負けた時の現地レポート、どちらを読み返しても悔しさがこみ上げてきます。同じ相手に3連敗は本当に悔しい。
前の試合のクウェート戦から一気に相手のレベルが上がって、それでもパフォーマンスを維持できる選手、できない選手との間に差が出た試合、というのが正直な感想です。
ただ、終わってしまったものはしょうがない。選手たちも決勝まで勝ち上がってイラクに勝ちたいと言っているので、その言葉を信じましょう。