北京五輪現地レポート なでしこ対ノルウェー

公開日: : 最終更新日:2015/09/25 2008北京五輪, なでしこジャパン, 過去日記

※昔のブログから移行してきました

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今日は上海にて、なでしこジャパンの予選最終戦を応援に行ってきました。

対戦相手は既に予選突破を確定させているノルウェー。
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ピッチは試合開始前にざっと降った雨で、劣悪なコンディション。
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僕らは自分らのシートは放棄し、なでしこ版ウルトラスみたいな軍団が陣取るバックスタンド最前列に移動し、彼らと共に戦うことにしました。

まず、天津での男子サッカーの2戦の応援経験から学んだこと。それは、日本代表サポーターは僕らも含めて、巻き込み系の応援ができてなかったなと。

ゴール裏に陣取るジャパンブルーのコアサポーターが90分間必死にニッポンコールを送っても、その他周りを取り囲む何万人の中国人は、やはり反日感情を剥き出しにして、アメリカ、ナイジェリアの応援に回ってしまってたわけで、アウェイの状態には変わりありませんでした。

それに対し、ここは上海という街。

近年、ニューヨークを抜いて、日本人駐在員の人数が世界一にのし上がった都市。

中国語がある程度わかり、大声も出せる20代、30代の日本人男性の観客が多い状況を鑑み、僕らが取った応援方法は、、、

2回に1回は、ニッポンコールではなく、中国語で日本加油!(リーベンジャーヨウ!)とコールするやり方。(加油とは中国語で頑張れという意味)

スタジアムのほとんどを占める現地人にとって、理解できる言葉で応援されると、やっぱり親近感沸くと思うんですよ。

なでしこメンバーがその意味を理解してくれてたかどうかは不明ですが(汗)、とにかく我々がいたブロックの中国人は、全員ではないにしろ、単なる手拍子での参加だったにせよ、ある程度の親日中国人も巻き込んだ応援になったと自負しています。

奏皇島での第1~2戦での応援がどんなもんだったか僕は知りませんが、少なからずこの上海の地での第3戦は、「ホーム戦」の雰囲気を醸し出せたのではないかと。

スタジアム自体の観客の入りが半分くらいだったのも手伝って、僕らが送った「魂」は確実にピッチに届いていたのではないかと。

その甲斐あってか、試合結果はサッカーの試合ではあまり見ることができない、一方的な展開に。
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もうね、後半のゴールラッシュ時は、僕らのエリアは「祭」状態と化してました(≧∇≦)

やっぱり、勝つか負けるかで、観戦の面白さは100倍違うねw

試合終了後、ボランティアのスタッフ達と記念撮影。
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なんとか、なでしこにはメダルを取ってほしいもんです。

次の準々決勝は奏皇島で、金曜21時キックオフですか。仕事終わった後、飛ぼうかな。。ちょっと明日、国内線のフライト時間、エージェントに問い合わせてみます。結構本気ですw

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村上アシシ
村上アシシ

1977年札幌生まれ。職業は経営コンサルタント・著述家。「半年仕事・半年旅人」のライフスタイルを2006年から継続中。南アW杯出場32カ国を歴訪した世界一蹴の旅を2010年に完遂。サッカー日本代表を追いかけて世界中を旅してます。Jリーグではコンサドーレ札幌のサポーター兼個人スポンサー。詳細のプロフィールはこちら

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