進藤亮佑の取扱説明書をセレッソ大阪サポーターにお送りします【オン・ザ・ピッチ編】

北海道コンサドーレ札幌からセレッソ大阪へ完全移籍することが発表されたDF進藤亮佑のトリセツ、昨日はオフ・ザ・ピッチ編をお送りしましたが、今日はオン・ザ・ピッチ編をお送りします。

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札幌のアカデミー出身で2019年に日本代表に選出

まずは簡単な経歴から。

1996年6月7日生まれの24歳。身長183㎝、右利き。高校1年生から札幌U-18に加入。高校卒業後の2015年にプロデビュー。

世代別の日本代表はU-17からU-19まで3年連続で招集されていました。プロ2年目の2016年、J2で22試合出場と頭角を現す。

ミシャ就任1年目の2018年にレギュラーに定着し、2018シーズンの開幕から2019年9月まで61試合連続フル出場という、クラブ最多の新記録を樹立しています。

2019年11月にA代表に初選出されるも、出場はなし。

守備力は標準レベルのディフェンダー

ポジションは札幌では3バックの右CBが主戦場でした。

クルピ監督は4バックを好むらしいので、4バックの右CBか、右SB起用のどちらかになると思います。札幌でのイメージだと、サイドバックはあまり向いていない気もします。。

足元のうまさは標準クラス。止めて蹴るの基本技術はしっかりしてます。足はそこまで速くないです。

空中戦は身長183㎝の割には滅法強いです。打点が高いし、滞空時間が長いのも特徴。

肝心の対人守備は、快速ドリブラーを苦手にするタイプ。J1昇格1年目の2017年に、斉藤学にけちょんけちょんにやられてスタメン外された苦い思い出あり。

とにかく攻撃参加が大好き

プレースタイルは、とにかく攻撃参加が大好きなディフェンダーって感じで、隙あらばどんどんオーバーラップします。

ミシャの布陣だと3バックの右左が上がれば、ボランチが最終ラインに留まるルールなので、結構好き勝手に攻撃参加してました。

何気にFKもうまいんです。

U-18日本代表のロシア遠征で直接FKを決めて、それが決勝点となって勝利したことがあります(↓)。

コンサドーレでは、FKのキッカーと言えばほぼ福森で決まりなんですが、1度直訴してFKを蹴らせてもらった時がありました。

これ以来、進藤は札幌では一度もFK蹴ってませんw

DF登録の選手の中では得点力がJ1屈指

DF登録ながら2018年は4点、2019年には6点ゴールを決めており、J1屈指の得点力を持つディフェンダーです。

セットプレーでもないシーンで、ゴール前に突如現れて、点を決める神出鬼没タイプ。ツイッターでは「#なぜそこに進藤」というハッシュタグも流行りました。

進藤は週間ベストゴール1位に、2度選ばれています。

DF登録の選手がオーバーヘッドで点決めるなんて、他に見たことがありませんw

まとめると、守備力はちょっと不安な部分もありますが、攻撃面、特にセットプレーにおける空中戦で無類の強さを誇るので、その点注目してやってください!

昨日アップしたオフ・ザ・ピッチ編未読の方はこちら(↓)。

今季のコンサドーレを総括するコラムをYahoo!個人に書きました。


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