ドイツ代表を2-1で撃破!歴史の証人となった「ドーハの歓喜」現地レポート

色々と仕上げるメディアが多過ぎて、ブログあげるの試合から3日も経っちゃいました。

YoutubeにVlogアップしてます。

初めて文春オンラインに寄稿しました。

とりあえず、このブログでは現地の写真をぺたぺた貼りながら、11月23日の「歴史的勝利」のレポートを書いていきます。

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W杯はサポーターにとって4年に1度の同窓会

ドーハのハマド空港には試合当日の朝5時、ドイツ戦キックオフの11時間前に到着。

ホテルで2時間ほど仮眠を取って、いざ出陣。

試合前にJ-WAVEラジオ出演しました。

日本から日の丸ハチマキ持ち込んで、回りの日本人じゃない観客に配りました。

この名物サポーターに限らず、本当にたくさんの知り合いに遭遇しては、皆と記念撮影しました。日本代表サポーターにとってはある意味、ワールドカップって4年に1度の同窓会みたいなもんなんです。

ということで試合内容は省略!2-1で勝利!

この動画ツイート(↓)がまあまあバズって、47万インプレッション、20万回再生されました。

このフェスティバル感がいいんですよね。勝利の余韻に浸りながら、まさに至福の時でした。

試合会場では開幕2日前に急遽ビール販売禁止になったので、ホテル近場のバーに行って祝杯をあげました。

とにかく、とてつもない1日でした。改めてその興奮を文春オンラインのコラムで描写してみました。

最近流行りの「推し活」や行動心理学の学術的な話を絡めながら、頑張って現地観戦の「尊さ」を言語化しているので、未読の方はお読みください。

以上!

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