5月17日はデュイスブルクまで行って、ドルトムント対日本人選抜のチャリティーマッチを現地観戦してきました。
ブンデス優勝クラブがもらえるマイスターシャーレの紙版(2ユーロ)を持って記念撮影w
試合は2-1でドルトムントが勝利。日本人選抜の得点は、岡崎が倒されてゲットしたPKを香川が決めたものです。
試合後、日本人サポーター皆集まって記念撮影。
試合後のスタジアム。2部のデュイスブルクにもこんなに素敵なサッカー専用スタジアムがあるなんて、ドイツ凄過ぎ。
ってまあ、動画撮影に集中し過ぎてて写真全然撮れてません(-∀-;)
これだとあまりにも味気ないんで、ツイッターで知り合ったtatea1982さんから何枚か写真頂いたので、上げてみます。
キャプテンマークを付けてプレーする香川真司
試合後に日本代表のユニフォームを着てスタンドの声援に応える選手達。テセの姿も。
今日の主役はなんといっても香川真司でした。
では、今回のエントリーのメインディッシュとなる動画をご覧ください!
試合前におけるドルサポの有り得ない騒ぎ方、試合中の得点シーン、試合後の選手達の素顔など、ネタ盛り沢山です!(≧∇≦)
僕的には朝鮮代表のチョン・テセが日本代表のユニフォームを着た姿が最もインパクトありました。動画でも「奇跡」という単語を連発してますがw
それにしてもこのチャリティーマッチ、よく実現したなと。だって、ヨーロッパでプレーする現役日本人選手でチーム組めるなんて、数年前じゃ考えられませんでしたからね。
そういった意味でいうと、やはり南アW杯を境にした日本サッカーの躍進ぶりは半端ないなと。またこういう試合があれば、現地まで足を運びたいです。