1月10日、11日とモスクワに滞在していました。とりあえず現地で呟いたツイートを貼っておきます。
モスクワの赤の広場周辺は、クリスマス終わってもずっと🎄が飾られています pic.twitter.com/qhVD2odwhr
— 村上アシシ (@4JPN) 2018年1月11日
1月に入ってもクリスマス色が街にそのまま残っている理由は、ロシアではユリウス暦を使っていて、クリスマスは年が明けてから来るからだそうです。
冬のロシア🇷🇺は超寒いけど、夏とはまた全然違った趣があって、良いですね。 pic.twitter.com/8r2NtlO80E
— 村上アシシ (@4JPN) 2018年1月11日
モスクワ市内の小さいスーパーに入ったら、入口からすぐの一番良い棚にウォッカが所狭しと並んでて、さすがロシアｗｗｗってなった。ラベルもオシャレで価格もリーズナブル！（1ルーブル＝約2円） pic.twitter.com/kFercw8ndW
— 村上アシシ (@4JPN) 2018年1月11日
モスクワやばい pic.twitter.com/oYsnIPq3ah
— 村上アシシ (@4JPN) 2018年1月11日
モスクワ在住の知人に聞いたら、この天井から吊るしたイルミネーションは去年か一昨年あたりから始まったそうです（正確な年数は不明）。
このルミナリエ的な奴もここ数年で始まったとのこと。
赤の広場のクリスマス市みたいな奴は結構前からやっているそうです。
こっち見んなｗｗ pic.twitter.com/TXQDgpUrVg
— 村上アシシ (@4JPN) 2018年1月11日
モスクワではダイドードリンコが、日本語表記の缶ジュースを自動販売機で販売しています。料金は75～100ルーブル（1ルーブル＝約2円）。ある意味、斬新な販売戦略。 #ロシア下見旅 pic.twitter.com/BEMhyfWUHr
— 村上アシシ (@4JPN) 2018年1月12日
ロシアを見くびっていました。こんなに煌びやかな街並みは、ヨーロッパを色々と歩いていますが、あんまり見たことがありません。ワールドカップ開催に向けて首都モスクワも着々と、観光都市化されてきているように思います。
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最後に告知。
サランスク宿問題で、ロシアＷ杯現地観戦コミュニティへの参加申請が殺到してます。現時点でのミラクル回避策もコミュ内で開示してますが、それ以外にも来月には僕がサランスクに飛び、ネット予約できないドローカルのホテル探して、コミュ内で展開します。興味のある方は是非https://t.co/T5SVTb0dYA
— 村上アシシ (@4JPN) 2017年12月3日
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