サランスクでの「勝利の宴」企画はタイ遠征での炎上経験が活きたというお話

公開日: : 2018ロシアW杯

コロンビア戦から3日もあいちゃいましたが、残りの現地レポート書きます。

コロンビア戦が終了した時間は現地時間17時(試合観戦レポはこちら)。サランスクは11個のW杯開催都市の中で最も人口が少なく、約30万人。

約4万人の観客が一斉に街の中心地に飲みに出掛けるわけで、僕は今年1月に下見に行った際に感じたのは(当時のレポートはこちら)、「これは試合後に夕飯難民になるサポーターが続出するだろう」という懸念。

ならば、事前に日本代表サポーター向けに、僕が下見した時にここはオシャレで美味しいと感じた、サランスクの人気パブ(のワンフロア)を貸し切っちゃおうと企画して、5カ月間かけて「サランスクの宴」をプランニングしてきました。

結果、ロシアコミュニティに参加している日本人を中心に130人の申込があって、店の仮予約、メニューの決定、「W杯特別価格」という不当な値上げに対する価格交渉、前金の入金、参加者名簿作成などモスクワ駐在員の協力も得ながら準備を遂行してきました。

ということでいざ本番。

ホント街中は黄色いユニ着たコロンビアサポばかりで、ちゃんと着席できるレストランは速攻で席が埋まり、遅めに街中に出てきた観客はファストフードなどしかありつけない状態だったそうです。

料理はこんな感じ。激ウマでした。

この模様が関西ローカルの関テレ(フジテレビ系列)に密着取材を受けました。映像がこちら↓

海外での日本代表の試合後に、僕はこういった日本代表サポーター飲み会は何度も企画してるんですが、2年前の最終予選のタイアウェイ戦で、その企画の仕方を巡って炎上したんですよ。

詳細はこちらの記事を読んでほしいですが、かいつまんで言うと、運営費用として中抜きし過ぎだとクレームが入ったんです。

で、今回はその反省を活かして、僕は「金額設定を下げる」方針ではなくて、飲み会が提供する付加価値を極限まで上げる施策を取りました。

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・事前予約しているためレストラン難民から逃れられる
・予約した店はサランスクの街のど真ん中でガイドブックにも載るほどの人気店
・到着直後から冷えたビールと料理が提供される段取りを作る(他の店はオペレーションが酷く、注文して飯が来るまで1時間かかったところがあったそう)
・19時から25時まで6時間の貸切状態を作る
・6時間の間、荷物をレストランに置いて街中に観光に行ってもいい(最大の観光地の大聖堂からレストランは徒歩5分の距離)
・ほとんどのサポーターが深夜1~3時発の寝台列車でモスクワに戻るので、その出発時間までひとつの場所でくつろげる環境を作る

結果、今回はクレームはゼロ。参加者の皆さんは非常に満足してくれたようです。

参加者の感想ツイート↓

幹事としては何らトラブルなく、勝利の宴を運営できて、ほっと一安心です。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました!


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村上アシシ

1977年札幌生まれ。職業は経営コンサルタント・著述家。「半年仕事・半年旅人」のライフスタイルを2006年から継続中。南アW杯出場32カ国を歴訪した世界一蹴の旅を2010年に完遂。サッカー日本代表を追いかけて世界中を旅してます。Jリーグではコンサドーレ札幌のサポーター兼個人スポンサー。詳細のプロフィールはこちら

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