ロシアワールドカップのポーランド戦を観戦後(現地レポはこちら)、スタジアム近くにある観光地ママエフの丘に登りました。
ヴォルゴグラード現地組の皆さん、これからママエフの丘登ってみんなで記念撮影します。元気ある人は、奥に見える母なる祖国像を目指してください。 pic.twitter.com/Dz21sdslTD
— 村上アシシ (@4JPN) 2018年6月28日
ママエフの丘登ってます pic.twitter.com/iy3nBongwv
— 村上アシシ (@4JPN) 2018年6月28日
theWORLDの連載コラム第3弾上がりました→ https://t.co/wZVRiVoObi
他にもボリュームあるポーランド戦回顧コラムや、Round16の2試合の詳細レポートなど、これ何で無料で読めるの?と疑問に思うコンテンツですw pic.twitter.com/OKba2QiPtu— 村上アシシ (@4JPN) 2018年7月1日
とにかく「圧巻」の一言です。写真で見る以上にデカいです。単純に「どうやって建てたの?」と疑問に思うくらいに巨大だし、自由の女神みたいに直立してるわけではなく非常に流動的でダイナミックな姿勢なので、重心的に倒れたりしないの?と思ったりもします。色々と不思議な像です。
ピン隊の一眼レフを三脚で固定して、タイマー機能で撮影しました。後ろで佇んでるポーランドサポーターが良い味出してるw
丘の頂上からは新設されたヴォルゴグラード・アリーナを見下ろせる形。満月がキレイでした。
丘に辿り着くまでに、実際に炎が祀られた巨大モニュメントの回りをぐるぐる回ったりするんですが(インスタのストーリーに動画上げたけど写真は撮り忘れた)、ドラクエ感半端なかったです。リアルにRPGの世界を歩いてる感覚というか。
ロールプレイングゲームとかファンタジーの世界が好きな人は、一生に一度は行っておくべき場所だと思います。
7月に2週連続で開催するロシアW杯帰国報告会ですが、現在の申込人数
7月21日札幌開催は34人(定員100人)→ https://t.co/pnj31km1i7
7月29日東京開催は42人(定員50人)→ https://t.co/tUg9KOXfxm
ツイッターでは絶対明かすことができない「炎上ネタ」を赤裸々に語ります。— 村上アシシ (@4JPN) 2018年7月1日
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