イングランド代表サポーターの応援から学ぶ太鼓主導スタイルの必要性

7月11日は準決勝イングランド対クロアチアを見にルジニキスタジアムへ。

イングランドのプレミアリーグでは、太鼓の持ち込みが禁止されているクラブが多く、基本的には応援歌がどこからともなく自然発生して、会場全体で手拍子が鳴り響く感じのところが大半です。

このプレミアリーグの「自然発生型」応援スタイルは、日本代表の「太鼓主導」の応援スタイルを批判する人がよく材料に使うんですが、そのプレミアリーグで普段応援しているサポーターたちがいざ代表の応援をする時には「太鼓主導」に切り替えているという証左は、非常に示唆に富むものかなと。

つまり、ほぼ毎週のように試合があるクラブの試合では、特にコールリーダー的な存在がいなくても応援が成り立つのは自明ですが、代表チームの応援となると、2~3カ月に2回試合があれば良い頻度なので、応援歌の浸透度合いはクラブのそれよりかは俄然低く、誰かがコールを主導しないと応援が成り立たないのではないかと。

各国の応援の文化を語る上で興味深いネタなので、今後積極的に使っていきたいなとw

いつも通り試合内容は割愛。クロアチアが延長戦の末、イングランド代表を2-1で下しました。

theWORLDの連載コラム第5弾、あがってます。

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