札幌1-2磐田 PKキッカーを決める生々しいやり取りは人間観察好きには堪らないw

明治安田生命J1リーグ第32節、北海道コンサドーレ札幌対ジュビロ磐田をDAZN観戦。

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札幌はACL出場の可能性もゼロ、残留も確定の中位8位、対する磐田は最下位でJ1残留には残り3試合勝ち続けるしかない崖っぷちの状況。

決定機の数は札幌の方が多かったです。特に代表帰りの武蔵は2回ほど「それ決めないと」ってシーンがありましたね。

でも結果は、磐田が後半アディショナルタイムにPKを獲得して、土壇場で勝ち越して勝ち点3をゲット。まさに執念の勝利でした。

個人的にはPKを獲得したMF荒木大吾(J1でまだ得点なしの25歳)と、PKを蹴りたい元日本代表のFW川又堅碁(J1で58ゴール決めてる30歳)がPKスポット付近で「どっちが蹴るか」のやり取りしてるシーンが非常に興味深かったです。

お互い譲らない雰囲気で、試合内容よりもこっちのやり取りの方を是非、解説者は解説してほしかった。最終的には川又が譲る形になりましたが、感情が剥き出しになるこういうやり取りは、人間観察好きにとっては堪らないシーンでしたw

そして荒木は、外したらJ2降格がほぼ決まるPKで、まさかのど真ん中に蹴ることを選択。それが決まっちゃうんだからサッカーって本当に筋書きのないドラマだし、改めて人の心を動かすスポーツだなと感じました。

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この試合、札幌を主語にして考えた場合、負けはしましたが、内容がそこまで悲観的だったかというと、そうでもないなと。とにかく決定機の数的には札幌の方が優位でした。

そんな劣勢の中でも、後半ATに勝ち越した磐田の執念を褒めるべき試合なのかなと。やはり火事場の馬鹿力は舐めてはいけません。

34試合という長丁場のシーズン、ここぞってところにガッツを使うべきなのは当然で、残留も確定した後の、勝利給以外に特に「ニンジン効果」のない試合に負けちゃうのは、個人的にはしょうがないかなとも思います。

ま、先月のルヴァン杯決勝ではとてつもない試合を見せてくれたわけですし、良い時もあれば悪い時もある。悪い時が残留決めた後に来てくれて、良かったねくらいのポジティブな感じでとらえた方が、サポーターのメンタル的にもよろしいんではないでしょうか。

以上!



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村上アシシ
村上アシシ

1977年札幌生まれ。職業は経営コンサルタント・著述家。「半年仕事・半年旅人」のライフスタイルを2006年から継続中。南アW杯出場32カ国を歴訪した世界一蹴の旅を2010年に完遂。サッカー日本代表を追いかけて世界中を旅してます。Jリーグではコンサドーレ札幌のサポーター兼個人スポンサー。詳細のプロフィールはこちら

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