札幌3-3仙台 今日の収穫は縦一辺倒だった左WB菅大輝が中へのカットインで点取れるのが分かった事

明治安田生命J1リーグ第20節、北海道コンサドーレ札幌対ベガルタ仙台をDAZN観戦。

試合は3-3で引き分け。スタッツは以下の通り。

ポゼッション率63%、シュート数16本。ゲームを支配したのは札幌ですが、またも結果はついてきませんでした。

後半頭から立て続けに3失点。すべて右サイドから。特に今日は右WBに入った金子拓郎が簡単にクロスを上げさせ過ぎましたね。。

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左WB菅大輝が中にカットインしてゴールを決めたのはおそらく初

今日の収穫は、左ウイングバックの菅大輝が、普段は縦に仕掛けて左足でクロスあげるしか選択肢がなさげだったところ、中にカットインして利き足ではない右足で弾丸シュートを決め切った点かと。

ゴールシーンはこちら。

昨年のルヴァン杯決勝で、ゴール前のこぼれ球を右足ハーフボレーで決めましたが、あれはある種の例外。

左サイドで前を向いてボール保持して、対峙する相手DFと駆け引きする場面で「縦」か「中」かの選択は、利き足使える縦にばかり仕掛けるのが、今までの菅大輝でした。

中にカットインして右足でシュート打って決め切ったのは、おそらく初だと思います(僕の記憶にもないし、ツイッターで質問しても、記憶にないってレスばかりでした)。

コンサドーレの攻撃は、ドリブル回数がリーグ1位を誇るルーカスの右サイドが起点になることが多く、左サイドはある種のダミー攻撃、菅ちゃんが左サイドの奥に張って、仕掛ける素振りをしつつ、後ろにスペースを作ってバックパス、そこに左CBの福森晃斗が切れ込んできてダイレクトでアーリークロスってのが鉄板だったんですが、菅ちゃんが「中カットイン」という新たな武器を手に入れたのは、非常に大きいと思います。

相手DFも「とりあえず縦切っとけ」では対応できなくなるし、中への選択肢をちらつかせれば、縦に抜いてクロスの成功率も高くなるし、今後左サイドからの攻撃の「幅」が広がること間違いなしかと。

こうやって新しい攻撃のレパートリーを段々と増やしていって、勝負の来季に向けて準備してほしいなと思います。

以上!

昨日上げた近況報告ブログはこちら↓



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