コンサドーレ札幌の野々村芳和社長に突然呼び出され、色々と提言してきました。

公開日: : 最終更新日:2015/04/27 Jリーグ ,

それは一本の電話から始まりました。

「北海道フットボールクラブの広報の○○ですが、村上アシシさんの携帯でしょうか?」

何やらコンサドーレ札幌の野々村社長が先日僕がYahoo!個人にあげたこのコラムを読んだようで、直接会って話を聞きたいと。

この日を待ってました!釣竿を湖面に垂らして何年待ったことでしょう。懲りずに情報発信を続けた甲斐があったもんです。遂に先方から喰いついてきてくれました!

そのコラムでは、「説明責任を果たしていない」とか「言い訳は聞き飽きた」とか、相当上から目線で社長批判を繰り広げていたので、怒られたりしないかビクビクしてましたが、そういうわけではなかったようで一安心。

僕は既に北海道から東京に戻ってきてしまっていたので、Jリーグアウォーズが開催される12月9日に新横浜でお茶をしようということになり、早速会ってきました。

野々村社長挨拶替わりにアシシ本をわたしました。まだ買ってない人はぽちっとな!

野々村芳和約90分間、コンサドーレ札幌の問題点・改善点について、コンサルタント、サポーター、スポンサー(※)、それぞれの立場から色々と指摘させて頂きました。
※今季僕はコンサドーレのサポートシップパートナーに加盟しています。

●マスメディアを介さずにダイレクトにクラブが情報発信する手段を多様化すべき。今のHP上の「ニュース」のみでは物足りない。

●Facebookのみならず、コンサドーレ公式のツイッターアカウントはあった方がいい。炎上対策については何でも聞いてと伝えておいたw

●社長にとってブログやツイッターが苦手ならば、広報のスタッフが担当する形でもいいので、定期的に社長の声やクラブの方針等を直接情報発信するミドルメディア(ブログの類)を作るべき。

●北海道新聞の「野々村流」コラムやHBCラジオの「ノノラジ」についても、まとめ直してそのミドルメディアでログを蓄積すべき。

●サポーターに向けてメッセージを発信する際は、コアサポとライトサポ、2階層に分けて伝える手段、内容を検討すべき。

●試合の入場料やグッズ販売のみならず、もっとコンサドーレブランドを使ったビジネスを多様化すべき。

●マクドナルドのハッピーセットのような、子供の頃からサポーター愛を植え付ける仕組みを整えるべき。産婦人科の病院と提携して赤黒のベビーグッズを提供したりとか。

コンサドーレ札幌の公式ウェブサイトにスマホ用ページがないのは致命的。

松山光プロジェクトの収支については、しっかり辻褄が合うような報告を行うべき。

などなど、他にも細かい部分にまで色々とぶっ込んできました。これらの施策の目的や背景、細部の提案についてここで言及するのは避けます。

話を聞くと、社長は僕に限らずにスポンサーやサポーターなどと直接話して、色々と意見を吸い上げているようです。今月中にもサポーターミーティング?的なイベントもあるようですし。

既に検討フェーズに入っている案件や、しがらみがあって導入できない案件などもありましたが、僕の身勝手な提言に対して社長のリアクションは概ね好感触でした。

少なからず、僕がYahoo!個人コラムで訴えていた「今季の総括と来季の展望」については、開示できる範囲で情報を公開し、近日中にインターネット上で直接情報発信してくれるようです。期待しましょう!

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村上アシシ
村上アシシ

1977年札幌生まれ。職業は経営コンサルタント・著述家。「半年仕事・半年旅人」のライフスタイルを2006年から継続中。南アW杯出場32カ国を歴訪した世界一蹴の旅を2010年に完遂。サッカー日本代表を追いかけて世界中を旅してます。Jリーグではコンサドーレ札幌のサポーター兼個人スポンサー。詳細のプロフィールはこちら

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