プレミアリーグを初観戦 イングランド人のサッカー観戦IQの高さに脱帽

公開日: : 海外リーグ

3月18日はプレミアリーグのウェストハム対レスターの試合を見に、ロンドンスタジアムに行ってきました。

欧州チャンピオンズリーグや、ロンドン五輪の代表チームの試合などは英国で見たことあるんですが、プレミアリーグの試合は初観戦でした。

とにかく立派なスタジアムでした。

ロンドン五輪の陸上競技に使われていたスタジアムで、陸上トラックのせいでピッチまでの距離が遠いのが難点です。。

試合は3-2でレスターが勝利。岡崎はノーゴールでしたが、前線からの献身的な守備で勝利に貢献。

レスターは今季、リーグ戦でアウェイ初勝利。ここ最近の公式戦は4連勝で、すごく良いタイミングに応援に来たんだなと。

サポーターの試合への「参戦」の仕方を考える

プレミアリーグは、コールリーダーのような応援を扇動する存在はいなくて、自然発生的に応援歌(チャント)が歌われたり、スタジアム全体が静まり返っているシーンとかよくあります。

そんな中、ウェストハムの選手がボールをキープしてて、その背後からレスターの選手が迫っているタイミングで、ウェストハムのサポーターがみんな、重低音の独特な声質で腹の底から声を出して、後ろから敵が来てるのを選手に「音」で知らせるシーンに出くわして、ちょっと目から鱗でした。

まさにサポーターがチームを「サポート」している瞬間。

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大声を張り上げて鼓舞するサポートをdisるつもりはないですが、選手の視界にない情報を「音」で知らせるサポートをスタジアム全体で行うとか、自分にとってちょっと規格外というか、イングランド人のサッカー観戦IQの高さを実感しました。

これ以外にも、例えばすんごい惜しいミドルシュートが枠を外れた瞬間にスタジアム全体が「ウゥウゥン!」と唸る瞬間とかプレミア独特というか、スタジアム全体でこのエンターテイメントに参加している感があります。

各国それぞれにサッカーの文化があって、それぞれに良いところ悪いところがあるとは思うんですが、プレミアリーグを初めて生で観戦して、サポーターの「参戦」の仕方も生で体感できて、色々と勉強になりました。

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最後に告知。

2016年の年末にプロフィールを更新しました。



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村上アシシ

1977年札幌生まれ。職業は経営コンサルタント・著述家。「半年仕事・半年旅人」のライフスタイルを2006年から継続中。南アW杯出場32カ国を歴訪した世界一蹴の旅を2010年に完遂。サッカー日本代表を追いかけて世界中を旅してます。Jリーグではコンサドーレ札幌のサポーター兼個人スポンサー。詳細のプロフィールはこちら

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