凱旋門賞・日本代表戦・ブンデスリーガ観戦旅の旅程

10月6日から10月24日まで、欧州に高飛びしてきます!

本当は10月から働く予定だったんですが、ジョブ探しで高望みしてたらFitする案件が見つからず、特に急いで働く必要性もないので、凱旋門賞と日本代表のアウェイ遠征(フランス戦・ブラジル戦)に参戦してきます!

旅程載せときます。

毎度のことながら、スケジュール表を作成しつつ、移動手段、ホテル、観戦チケットの手配状況を全て一覧化し、それぞれのステータス管理を行なって計画しています。

もうね、やってることはコンサルジョブのプロジェクト管理と変わんないですよこれヽ(`⌒´)ノ

10月8-10日の間でモンサンミッシェルに行こうか悩んでおります。誰か一緒に行きませんか?

今回はキャセイパシフィック航空で、香港経由で帰りにストップオーバーすることにしました。全込で12万2千円。現地駐在してる前職後輩に美味い香港料理屋に連れてってもらうことになってます。

パリ→ヴロツワフ(ポーランド)の路線は、先日世界の国と地域、完全制覇を成し遂げた運び屋が、ライアンエアーの格安航空券を見つけてくれました。さすが旅人界のカリスマ。ヴロツワフでは彼らと4泊トリプルルームシェアします。

ニュルンベルクの観戦チケットは、ツイッターでブンデス3連ちゃんハシゴするよと呟いたら、チケット1枚余ってるのであげます、とセレッソサポがリプしてきて、それを頂戴することになりました。ツイッターすげぇw

ちなみにレンタカーや宿泊費の「シェア」となっている奴は、3分割したあとの金額が書かれています。出発前に既に17万7千円の出費が確定。なんとか、25万円以内に抑えたいけど、今回は厳しいかな。。30万円以下には確実に抑えられそう。

帰国後、今回の遠征旅がいくら経費がかかったか、またブログで精緻に報告する予定です。お楽しみに!

でも、競馬の最高峰のレースである凱旋門賞(しかも今回は日本馬のオルフェーヴルが1番人気に支持されてるレース)と日本代表のアウェイ戦2戦、更にブンデスリーガの日本人選手(宇佐美、乾、酒井宏、清武)がこぞって出る予定の3試合をハシゴして、帰りに香港寄って、本場の広東料理を食って帰国する17泊19日の旅が、自分で手配すれば30万円未満で収まるって、やっぱすごくないっすか?

ここら辺のサッカー観戦旅のノウハウについては、「日本代表サポーターを100倍楽しむ方法」書籍に網羅して書いてます!

各章の合間にコラムを設けてて、そのコラムではひたすらサッカー観戦旅のノウハウを詰め込んでます。移動手段、ホテル、観戦チケットをどう手配すればいいか?全ての答えは本の中に!

ここまできて、結局本の宣伝かよ!と思うかもしれませんが、はいその通りです。本の宣伝のために、ブログ書いてますw

村上アシシ著「日本代表サポーターを100倍楽しむ方法 ~サッカーとボクと、時々、ノマド~」は、10月5日金曜発売です!

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是非よろしくお願いします。m(_ _)m

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