7月11日は準決勝イングランド対クロアチアを見にルジニキスタジアムへ。
ルジニキスタジアム pic.twitter.com/aF0RH2vBpn
— 村上アシシ (@4JPN) 2018年7月11日
コンサドーレのスポンサー様からロシアワールドカップの準決勝イングランド対クロアチアのカテゴリー1観戦チケットを頂きました!コンサドーレを応援してて良かった! pic.twitter.com/4Azym9arcp
— 村上アシシ (@4JPN) 2018年7月11日
今日はコンサドーレユニフォームで来てるんだけど、ブラジル人から「サッポーロ!」と声をかけられた。背中のスポンサー表示はCLASSICだし、どこにもsapporoなる文字はないユニフォーム。ロシアでまさか札幌が外国人から認知されるとは思いもしなかったw #consadole pic.twitter.com/rLeXluHo9o
— 村上アシシ (@4JPN) 2018年7月11日
「イングランドのプレミアリーグみたいな、自然発生型の応援がいいよね」という意見をよく聞きますが、イングランド代表サポーターの応援スタイルは太鼓主導であることを現地からレポートしておきます。 pic.twitter.com/3woRVS20XK
— 村上アシシ (@4JPN) 2018年7月11日
イングランドのプレミアリーグでは、太鼓の持ち込みが禁止されているクラブが多く、基本的には応援歌がどこからともなく自然発生して、会場全体で手拍子が鳴り響く感じのところが大半です。
このプレミアリーグの「自然発生型」応援スタイルは、日本代表の「太鼓主導」の応援スタイルを批判する人がよく材料に使うんですが、そのプレミアリーグで普段応援しているサポーターたちがいざ代表の応援をする時には「太鼓主導」に切り替えているという証左は、非常に示唆に富むものかなと。
つまり、ほぼ毎週のように試合があるクラブの試合では、特にコールリーダー的な存在がいなくても応援が成り立つのは自明ですが、代表チームの応援となると、2~3カ月に2回試合があれば良い頻度なので、応援歌の浸透度合いはクラブのそれよりかは俄然低く、誰かがコールを主導しないと応援が成り立たないのではないかと。
各国の応援の文化を語る上で興味深いネタなので、今後積極的に使っていきたいなとw
いつも通り試合内容は割愛。クロアチアが延長戦の末、イングランド代表を2-1で下しました。
ワールドカップのファイナリストまで登り詰めたクロアチアの人口は約420万人。ちなみに北海道の人口は約540万人です。
— 村上アシシ (@4JPN) 2018年7月11日
今日撮影した写真でお気に入りの一枚。俺もこんな感じに、陽気にそしてダンディーに歳を重ねたいw pic.twitter.com/1r6ga8lBfI
— 村上アシシ (@4JPN) 2018年7月11日
theWORLDの連載コラム第5弾、あがってます。
theWORLDの連載コラム、今回はロシア料理にフォーカスを当てました。僕のページ以外にも昨日のイングランド対クロアチアの準決勝レポート、写真付きで相当濃いです。無料なので読んでみてください→https://t.co/jZdYn5QIsc pic.twitter.com/PMkYNnryDu
— 村上アシシ (@4JPN) 2018年7月12日
2週連続で開催するロシアW杯帰国報告会の現在の申込人数
7月21日札幌開催は71人(定員100人)→ https://t.co/pnj31km1i7
7月29日東京開催は102人(定員120人)→ https://t.co/tUg9KOXfxm
ツイッターで呟くと炎上必至のオフレコトークしまくります。— 村上アシシ (@4JPN) 2018年7月13日
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