キャロットクラブの会員数を2022年募集の最優先申込数からフェルミ推定してみた

キャロットクラブ会員の皆さん、こんにちわ。本日9月7日17時が締切の1歳募集馬申込に向けて、追い込みの情報収集をしている方も多いかと思います。

今回のブログでは、昨日18時にキャロット公式から発表された中間発表2回目の「最優先」希望の申込数から、キャロットクラブ全体のアクティブな会員数をフェルミ推定(※)してみようと思います。

※フェルミ推定とは、実際に調査することが難しいような捉えどころのない数値を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で推測することです。よくコンサルティングファームの入社面接でお題として出されたりします。

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今年から1次募集に新規会員が不参加になった事で推定しやすくなった

まずは前提条件から整理します。

昨年2021年までは1次募集から新規会員が参加できるルールだったので、1次募集の中間発表の数値を見ても新規会員と既存会員の申込が混ざっており、既存会員数を把握するのは困難でした。

しかし、今年2022年は1次募集に新規会員が参加できなくなりました。

これによって「雑音」がなくなり、中間発表2回目で発表された「前年比23%」という数字を「最優先申込口数」に対してそのまま除算すれば、2021年における既存会員数が簡単に推測できるようになりました。

更にもうひとつ、会員ひとりあたりの「最優先」申込は1枠だけ、というルールが鍵になります。1枠の中で1~5口申し込めますが、アクティブ会員は最優先枠に必ず申し込む、というルールを利用して推定していきます。

では、早速ですが、概算していきましょう。

前年比23%の数値から2021年の最優先申込口数を概算

9月6日18時に発表された中間発表2回目では、申込数が前年比23%(前年データは既存会員のみの申込口数に修正済)で、募集馬93頭中67頭(72%)がリストアップされました。

その中で「最優先」の申込口数が合計5,964口(母優有の最優先1,236口、母優無の最優先4,728口)になります。

中間発表でリストに上がらなかった28%の馬たち(計26頭)にも最優先の投票は入っているので、ここは仮に1頭あたり平均5口の最優先が入っていると仮定すると、5×26=130口となります。これを先ほどの最優先申込口数に足すと、5,964+130=6,094口になります。

前年から23%の数値が6,094口なので、前年の最優先申込の総数(100%)は、6,094÷0.23=26,496口と推測できます。

最優先枠への申込口数はツイッターで100人サンプリング

ここで、最優先枠に1~5口申し込める、という幅をどう捉えるか、が難しいポイントなんですが、ツイッターで「キャロット」もしくは「キャロットクラブ」で画像検索をして、既に今年の申込を完了した人の申込画面から、「最優先」枠に何口申し込んでいるか、100人サンプリングしてみました。

1口=90人
2口=9人
3口=1人
4口=0人
5口=0人

という結果になり、ひとりあたりの最優先申込口数平均は1.11口となりました。

この数値で前年の最優先申込総数26,496口に対して除算すると、26,496÷1.11=23,870人となりました。

ちなみにこの数値は2021年9月の募集前の既存会員数です。

この数字から2021年募集で新規入会チャレンジに成功した人がプラスされて、この1年間で何らかの理由で退会した人がマイナスになります。

ざっくり2022年9月現在のキャロットクラブのアクティブ会員数は2万4千人台、というのが個人的な推測になります。

この数値の確からしさは、正直わかりません。あくまで個人的な推定値なので、ご了承ください。

※最優先枠を増やすために、ひとりで複数のアカウント登録している人もごく一部いると思いますが、今回は単純に「会員アカウント数」を概算しています。

単なる数値遊びのブログでした。こんな感じでキャロットクラブ募集馬に関するデータ分析記事をよく書いているので、興味のある方は以下のコラムもお読みください。

※キャロットクラブの許可を得た上で情報発信をしています。

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