世界一蹴の旅回顧 本番の南アW杯の1年前にコンフェデ下見に行った時の話

10年前の世界一蹴の旅を同じ日付で振り返るシリーズ。3カ国目は南アフリカ。

アジア最終予選の最終戦、オーストラリアアウェイ戦をシドニーで観戦した後、我々はパースを経由してヨハネスブルクに辿り着きました。目的は本番のワールドカップの1年前に下見しておくため。

ウズベキスタン→日本→オーストラリア→南アと移動してきたため、航路としては「コの字」を描きましたw

大陸王者が集うコンフェデ杯を3試合ほど下見で観戦しました(アジア枠は日本ではなくイラクが出場)。

世界最恐の都市と言われるヨハネスブルクのスタジアムからの帰り方を動画撮影したりもしてました。

本来、こんな夜道をコンデジ片手に歩くこと自体NGなんですが、コンテンツ作りのために頑張りましたw

泊まっていたホテルで、当時のイングランド代表監督であるカペッロ氏と遭遇したので記念撮影。

南ア現地まで取材に来てた大住さんに取材されて、東京新聞の夕刊一面に載りました。

次のレポートは日本一時帰国からの韓国です!

最後余談↓



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