ベビーテックの無限大の可能性 育児分野はBPR(業務改善)のブルーオーシャンだ

公開日: : 子育て

子どもが産まれてから2カ月半経ちました。

「週3仕事・週4育児」のスタンスで、子どもの成長を穏やかに見守りながら、執筆作業とかが滞ったとしても特に気にせずに、家庭最優先で日々過ごしています。

ちなみに人生で初めて子育てに携わったんですが、ITコンサルを20年やってきた身として感じるのは、「なんで育児ってこんなにマンパワーに依存する作業ばっかなの!」ってポイントです。

普段のコンサルの現場で僕は主にBPRを担当しているんですが(BPRとはビジネス・プロセス・リエンジニアリングの略で、ビジネスにおけるあらゆる業務を根本から見直して再設計すること)、無駄な業務を省いたり、ルーチンワークをシステム化したり、一部の業務を思い切ってアウトソース(外注)したり、そんなことを日々の仕事でやってるので、プライベートの子育てにおいても、そういう「効率化」の視点でそれぞれの作業を見てしまうんです。

そういう意味では、子育ての領域ってとにかく属人的な業務設計ばかりで、本気でBPRしたらものすごい成果が出るんじゃないかなって思ってしまいます。

「いや、子育てっていうのはそもそも理不尽なものだから」
「自分の手で育ててこそ育児。システム化するなんてもってのほか!」

こういう指摘もあるかと思いますが、それって昔のしきたりにとらわれた古い考え方だと思うんですよね。これからデジタルネイティブ世代にも子どもが産まれてくるわけで、育児の領域にも段々とIoTなどで業務を半自動化する流れが確実にやってくると思います。

で、そういう情報をネットで調べていたら「ベビーテック」という単語を見つけました。

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ベビーテックとは妊娠、出産、育児に関わることを手助けするテクノロジー全般を指します。金融分野のテクノロジーをフィンテックと呼ぶのと同じ感じで、そういった造語が2016年あたりにアメリカで生まれたそうです。

たしかにこの領域は、テクノロジーが入り込む余地だらけなので、これからIoTやAIを専門にしている企業が参入すれば、ブルーオーシャンだろうなと感じます。

ちなみに我が家で真っ先に導入した「テクノロジー」は、スマホアプリのぴよログですw

育児業務って両手がふさがった状態が多いので、「Hey siri!」ってiPhoneに呼びかけて、AIアシスタントを使って入力業務を行うことも多くなりました。

あと、最近買って大活躍してるのがベビーカメラです。

乳児ってうつ伏せで窒息死するリスクもあるので、単に「子どもの様子を見ている」というのもれっきとした育児業務に入るんですが、このベビーカメラをベビーベッドに設置して、デスクの脇にモニターを置いておけば、PC作業をしながら子どもの様子を見ていられるわけです。

1万5千円以上の価値、断然あります。テクノロジーの恩恵をひしひしと感じてます。

ベビーテックからはちょっと外れますが、夜泣きを回避するために、子どもの生活スケジュールを分単位で刻んで厳密に管理する手法も取り入れてます。まさに職業病w

他には、シェアリングエコノミーとも言える、ベビーシッター・家事代行のキッズラインなどのサービスも、もう少し子どもが大きくなれば使ってみようと思ってます。

これからどんどん、実用的なベビーテック商品が市場に投入されてくると思うので、新しいグッズを色々と試していこうと思います。何かお勧めのベビーテックアイテムがあれば、教えてください!




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村上アシシ
村上アシシ

1977年札幌生まれ。職業は経営コンサルタント・著述家。「半年仕事・半年旅人」のライフスタイルを2006年から継続中。南アW杯出場32カ国を歴訪した世界一蹴の旅を2010年に完遂。サッカー日本代表を追いかけて世界中を旅してます。Jリーグではコンサドーレ札幌のサポーター兼個人スポンサー。詳細のプロフィールはこちら

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