【世界一蹴の旅回顧】サッカー界の総本山FIFAをスイスで突撃表敬訪問

2010南アフリカワールドカップ出場32カ国を巡る世界一蹴の旅を10年前と同じ日付で振り返るシリーズ。

2009年10月7日から11日までアイルランドにいました。

なんでアイルランドに来たかというと、W杯最終予選、アイルランド対イタリアを見るため。

グループ1位のイタリアがグループ2位のアイルランドと2-2で引き分けて、イタリアがW杯出場切符を手にしました(アイルランドはその後プレーオフに回るも敗退)。

アイルランドにいる最中、今後のフライトチケットを世界一周航空券でまとめて購入するため、毎夜旅の相方ヨモケンと旅程策定会議を開いていました。結果、取れたチケットがこちら。

結果、16路線でサーチャージ込みで総額、日本円で336,589円。一路線あたり平均、21,037円。相当費用対効果高めのチケットかと。

その後、ダブリンからチューリッヒにLCCでひとっ飛び。10月12日から15日までスイスに滞在。

サッカー界の総本山、FIFAを表敬訪問してきました。

動画はこちら。

これで出場32カ国のうち、日本、オーストラリア、南アフリカ、韓国、北朝鮮、オランダ、スペイン、ドイツ、フランス、スイスと10カ国訪問達成。

続いては陸路でイタリアに入国です。

世界一蹴とは何ぞや、を説明した記事はこちら↓



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