父親の三回忌で総勢11人の家族旅行 赤ちゃんの存在の尊さを改めて実感

父が亡くなってから2年が経ちました。

今年は三回忌ということで、兄家族と姉家族が北海道に集まって、総勢11人でお墓参りをしてきました。

天国にいる父に、孫誕生の報告もしてきました。

その後、車三台で札幌からニセコへドライブ旅行。

中山峠のあげいもは、とりあえず峠通過の証として食すよね(お盆休みということで行列が2階まで到達してました)。

ニセコでは義理兄が手配した、大学関係者しか予約できないロッジに家族全員で泊まりました。

昼は川釣り。

夜はみんなでバーベキュー。

子どもたちと一緒に花火もしました。


兄の子ども、姉の子どもは既に高校生や小学生になってて、彼ら彼女らからすると待望の従兄弟誕生でチビアシシはひたすら旅の最中、もてはやされてました。抱っこ紐で抱っこするのの順番待ちとかまで発生してて、まさにこの旅の主役。

チビアシシが泣いたり笑ったりするだけで皆笑顔になってて、家族がひとり増えるってこんなにも尊いことなんだなと改めて実感しました。次はチビアシシがもっと大きくなって、従兄弟らと遊べるようになってからまた旅行に出かけたいなと。



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