鹿島1-1札幌 今季6点目を決めたDF進藤亮佑が他所に引っこ抜かれないか心配だ

明治安田生命J1リーグ第27節、鹿島アントラーズ対北海道コンサドーレ札幌をDAZN観戦。

前節、怪我の影響で欠場し、クラブ最長のリーグ戦連続フル出場記録が61試合で途切れた進藤が戦列復帰。鈴木武蔵とジェイがイエロー累積で出場停止。

前節J1初ゴールを決めた荒野がベンチスタートとなって、替わって深井が6試合ぶりにスタメン復帰、という布陣。

ハイライトはこちら↓

DF進藤のゴールで札幌が先制し、前半は札幌が堅い守備で鹿島に何もさせない展開。

後半は一転して鹿島ペースで、ショートカウンターからセルジーニョに決められて同点。その後も鹿島が猛攻を仕掛けるも札幌が凌ぎ切って、1-1のドローで終わりました。

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コンサドーレにとってカシマスタジアムは鬼門なんです。リーグ戦だとこれで7戦0勝2分け5敗。カシマスタジアムで得点をあげたのはなんと17年振りw

武蔵もジェイもいない試合でゴールを決めた進藤はこれで今季、ディフェンダーながら6ゴール。同じ6ゴールの選手を調べてみたら名古屋のジョー、鳥栖の金崎など名だたるフォワードばかり。

進藤ってユース上がりの生え抜き選手なので、かなり年俸が抑えられてると思うんですよ(ステップアップ移籍を繰り返す選手ほど高額になるのが定説)。

去年、インタビューした記事はこちら。

この記事から引用。

アシシ:海外のクラブに行ってみたいとかは?

進藤:あんまり公には言ってないですね。行くんなら、言わずに行きたいです。

海外移籍とまでいかずとも、ここまでコスパの良い若手選手を、Jの他所の金満クラブが放っておかないと思うんですよ。しかも代理人を調べてみると、色々と「かき混ぜる」ことで有名なJSP

これほど勝ち点ゲットに貢献してるので、ドカンと年俸上げて慰留してほしいです。

進藤亮佑の6ゴールを紹介

どれだけ勝ち点ゲットに貢献しているかを可視化するために、進藤の今季6ゴールの映像をあげておきます。

1点目はC大阪戦。CKで福森アシストの進藤ヘッド。

2点目は磐田戦。これもCKで福森アシストの進藤ヘッド。

3点目は神戸戦。福森のセットプレーのこぼれ球をオーバーヘッド。

4点目は湘南戦。流れの中から福森のアーリークロスにダイビングヘッド。

5点目は清水戦。これもCKで福森アシストの進藤ヘッド。

6点目は鹿島戦。流れの中から白井アシストの進藤右足流し込み。

進藤が決めた6試合は5勝1分け0敗。現在札幌の勝ち点は40なので、16/40=40%の勝ち点に進藤のゴールが貢献しているわけです。すごい数字w

6点全部、ワンタッチでのゴール。頭4点、右足2点。セットプレー絡みで4点、流れの中から2点。ここまで「決定力」のあるDFは他にいないんじゃないかと。

とにかく来季札幌残留に向けて、フロントの交渉力が試されます。絶対慰留してください!



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村上アシシ
村上アシシ

1977年札幌生まれ。職業は経営コンサルタント・著述家。「半年仕事・半年旅人」のライフスタイルを2006年から継続中。南アW杯出場32カ国を歴訪した世界一蹴の旅を2010年に完遂。サッカー日本代表を追いかけて世界中を旅してます。Jリーグではコンサドーレ札幌のサポーター兼個人スポンサー。詳細のプロフィールはこちら

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