2010南アフリカワールドカップ出場32カ国を巡る世界一蹴の旅を10年前と同じ日付で振り返るシリーズ。
世界一蹴とは何ぞや、を説明した記事はこちら↓
2009年10月1日から7日までフランスにいました。
出場32カ国のうち、日本、オーストラリア、南アフリカ、韓国、北朝鮮、オランダ、スペイン、ドイツと8カ国巡ってきて、フランスで9カ国目。
まずはパリのエッフェル塔を前に記念撮影。
パリサンジェルマン(PSG)の試合も見に行ってきました。
この年、日本馬の出走はありませんでしたが、凱旋門賞も見に行ってきました。
アクセンチュア時代の後輩にフランス人のハーフがいたので、彼の実家に泊めてもらいました。パリから車で1時間ほどの片田舎までレンタカーを走らせました。
フランスワインをいただきながら、家庭料理を食べる幸せ。やっぱり、知り合いの伝手を使って地元の人の家にホームステイする旅が、毎度最強だと実感します。
世界遺産に指定されているロワール地方にも行ってきました。
たった1週間の滞在で、これだけのネタを採取してた10年前の自分たちのアクティブさ加減に、我ながら驚きます。若いってすごいw
次はアイルランド訪問です(結果的に出場権逃した国ですが)。
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