2年前に初めて一口馬主として、馬に出資しました。
当時はまだ1歳で、2年経ってラルワースコーヴ(牝馬)は3歳になりました。
世代最強馬を決めるオークスとダービーが終わりましたが、まだ我が愛馬は出走すらしてません(汗)。
今年1月に新馬戦に登録するも、直後に脚が腫れて出走を取り止めて放牧へ。その後外厩でも一頓挫あり、なかなか思うように調整ができてませんでしたが、遂に5月30日に帰厩しました!
重賞5勝しているキズナ産駒だけに期待大
今年の3歳の未勝利戦は9月6日までなので、あと3カ月で出走までこぎつけてほしいし、何とか勝ち上がってほしいです(順調にいけば2~3戦はできそう?)。
既に3歳世代だけで5頭の重賞勝ち馬を輩出しているキズナ産駒だけに、期待しています。
ちなみに一口馬主DBを見てみると、キャロットクラブの3歳世代(2017年生まれ世代)は全79頭中、まだデビューできていない馬は6頭(そのうち3頭が既に引退)。
逆にいえば、92%がデビューできてるわけで、キャロットクラブ全体のデビュー率を上げるためにも、何とか頑張ってほしいです!
キャロットクラブ全体の勝ち上がり率を見ると、毎年50%前後。今年は5月31日時点で53.2%。昨年は60%超えていたので、昨年に追いつくべく、ラルワースコーヴも残り3カ月で勝ち上がれるよう、応援したいと思います。
※キャロットクラブより許可をもらった上で情報発信しています。
—
先日、自己紹介Youtube作成したので見てみてください!