荒野拓馬の1発レッドカード退場のシーンを動画で振り返る 弁明の余地はあるか?

明治安田生命J1リーグ第5節、ベガルタ仙台対北海道コンサドーレ札幌をDAZN観戦。

試合全体の内容を振り返るブログは明日書くとして、個人的に応援している荒野拓馬の1発退場のシーンを振り返ってみようと思います。

仙台1点リードの前半32分、中盤でのルーズボールにヘディングで競り合った札幌MF荒野拓馬と仙台MF関口訓充。

先にジャンプした関口の肘が、あとから競りにいった荒野の顔に当たっているように見えますが、故意には見えないし、正当なボディコンタクトのようにも見えます(少なくともファールを取るレベルではない)。

結果的にどちらもボールに触れずボールが後ろに流れた後に、関口が背中から荒野に乗っかかるような感じで着地。

荒野はすぐに起き上がりたいのに、関口の腕が荒野の首に絡まって起き上がれない形になって、それにイラついた荒野は関口のふくらはぎに蹴りを入れました。

退場前のジェスチャーから荒野の言い分を推測するならば、「相手が先にやってきたんだよ」的な感じでしょうか。

「相手に肘打ちされた」「ホールディングされた」と言いたいのかもしれませんが、仮にその言い分が正しかったとしても、その仕返しに蹴ってはいけません。当然のレッドカードかと。つまり相手を蹴ってしまった以上、荒野に弁明の余地なし、というのが僕なりの見解です。

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闘争心を持て余してヤンチャしちゃう位の選手が僕は好きです

こんなこと言ったら炎上しちゃうかもしれませんが、僕はそれでも荒野拓馬という選手が好きです。

今まで荒野が対戦相手のサポーターからブーイングされてきたネタ一覧は以下の通り。

・C大阪戦でPKスポットをスパイクで削る行為をしてクラブから処分を喰らう(リンク
・川崎戦で後半ATに時間稼ぎのために相手FKのポイントのすぐ近くでシューズの紐を直す(動画リンク
・川崎戦(ルヴァン決勝)でファールを受けて座り込んだ小林悠に対して「起きろよ」的なジェスチャーをする(動画リンク
・ほぼ毎回、相手PKの時にPKキッカーに話しかけにいってプレッシャーをかける(動画リンク

昔、ウルトラスサッポロがJ1残留をかけるシーズンに「どんな手段を使っても生き残れ」という横断幕を出したことがありましたが、それを地で行くスタイルが大好きです。

時間稼ぎでシューズの紐直すとか、PKキッカーにプレッシャーかけにいくとか、ルールの範囲内でギリギリを攻めていくやり方、個人的に好きですw

僕はイエロー1枚ももらわない優等生よりも、ちょっとヤンチャするくらいの選手の方が応援し甲斐があると思うんですよね。

あくまで好き嫌いの話ですからね。そりゃこういう行為をされた側のサポーターは、彼を嫌いにもなりますよね。それでいいと思います。

とはいえ、ルールを明らかに逸脱した行為はNG。そこは正当化するつもりは一切ないです。特に今回の一発レッドの件は、繰り返しますが弁明の余地なし。コンサドーレの選手たちにも相当な迷惑をかけたし、自分の気持ちをコントロールできない選手はプロ失格。

でも僕はコンサドーレサポーターとして彼を見捨てません。猛省してもらって、もう2度同じ過ちを繰り返さないように、メンタルコントロールの術を学んでいけばいい。

そして、これからもコンサドーレの勝利のためにどん欲に、闘争心を持て余すほどにアツくプレーしてほしいし、そのヤンチャなスタイルはなくさないでほしいです。

以上!あくまで「好き嫌い」の話なので、糞リプもらっても返信しません!


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