「どこに住んでるんですか?」と聞かれ、いつも困るという話

2006年から根無し草生活を始めて10年目。よく初対面の人に「どこに住んでるんですか?」と聞かれます。

「住所不定」とか「マンスリーマンション難民」とか自ら名乗ってますが、「住居」についてこのブログでちゃんと説明したことがなかったので、適当に記しておきます。

基本的に僕は

  • 実家の札幌
  • 仕事などで何かと拠点となる東京
  • サッカー遠征で飛ぶ海外

の3つのうち、どれかを転々とする生活をこの10年続けています。

独立後の軌跡

東京の住居については2006年に脱サラしたタイミングで、家具やら電化製品やら大きいものを知人にあげて、賃貸マンションを退去して以降は定住している物件がありません。

海外から帰国したタイミングは適当に数週間のウィークリーマンションに入居したり、コンサルティングプロジェクトが都内で決まったら、その契約期間分職場から歩ける距離にマンスリーマンションを借りたり、数週間~数カ月間のスパンで住居が変わります。

都内のマンスリーマンション間の引越しの場合、タクシー移動で事足ります。 「半年仕事・半年旅人」のライフスタイルを始めてから、「スーツケースに入らないモノは買わない」ポリシーを貫いています。僕の人生の中で買い物をする時の最も重要な購買基準は「コンパクトさ」なんです。デカいものを買っちゃうと、生活に支障をきたすもので。。 20150605_01 海外に1カ月くらい飛ぶ時、もしくは実家に帰る時は、この都内で契約しているウィークリーマンションは解約していきます。ダブルコストを発生させないためです。これ、僕の「半年仕事・半年旅人」のライフスタイルにおいて、肝となる部分です。

長期の海外遠征の場合は、現地に物件を借りるようにしています。去年のブラジルワールドカップはサンパウロに1カ月丸ごと1軒家を借りました。今年1月のオーストラリアアジアカップはボンダイビーチに2週間2LDKのマンションを借りました。今月のカナダ女子ワールドカップもバンクーバーにワンルーム抑えてあります。

なので、「どこに住んでるの?」と聞かれると、シンプルにその時滞在している場所を答えるようにしています。最近で言うと数日前までは札幌、今は東京、明後日からはバンクーバー在住ということになります。

「人間とは定住するもの」という固定観念がありますが、僕の場合はその常識が通用しない非常識な人間です。

法律的には住民票というのは引越しした先に速やかに転居届を出さなくてはいけないんですが、ウィークリーマンションなどは住民票を入れるのを禁止しているところが多く、僕みたいなライフスタイルだと、住民票を移したくても移せないという意味不明な状態になります。なので最近はずっと実家の札幌に住民票入れてあります。

ということで6月7日からなでしこジャパンを応援しに、女子ワールドカップが開催されるカナダに飛びます。丸1カ月、ワンルームの物件を抑えてあるので、ある意味バンクーバーに短期移住です!現地レポート、期待しててください!

ここら辺のライフスタイルの話はアシシ本の第4章に詳しく書いているので、興味のある方は是非お読みください。

村上アシシのプロフィールはこちら。(先日更新しました)


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