今僕がアサインされているコンサルティングプロジェクトは、今年1月から前職後輩の新井を引っ張ってきて2人体制で回しているんですが、今週末から丸々1カ月間、僕がブラジルに行けるのは、彼がひとりでプロジェクトを回してくれるからです!(これを仕事丸投げと言う)
※コンサル契約切らずにリオ五輪行けるようになった経緯はこちら
そんなお留守番をしてくれる新井に感謝すべく、今日は彼がコンサルとは別でやっているフォトグラファー関連の事業について紹介します。
まずはこの写真をご覧ください。
これは先日、フォトスタジオを貸し切って、新井が率いる「トップアマ®フォトグラファーだけの撮影請負フォトチーム」にプロフィール写真を撮ってもらった作品です。早速FacebookとInstagramのプロフィール写真にさせて頂きました。
こういうプロフィール写真って、結構僕は舐めてた感があって、どうせそこらの公園とかであいほんで撮った写真とさほど変わらんでしょって思ってたんですが、仕上がりを見てビビりました。
今回はシャッターを切るカメラマンが別に居て、新井は『アート・ディレクター』という名のコンサルよりも怪しい肩書きで、照明の当たり具合や角度などを指示していました。プロが取り仕切る撮影現場ってこうなんだなと、初めて体験できた次第です。
しかも、撮影現場は僕と同じように撮影に来ている人が他に3人居て、計4人で順繰りで撮影していく形式で、非常に和やかな雰囲気で撮影が進みました。
全員初対面でしたが、撮影する度に仲良くなっていって、ひとりが撮影している最中に他3人が外野から色々とアドバイスしたり茶々入れたりすることで、被写体の表情が多彩になった気がします。
この白黒のプロフィール写真の撮影は、アシシのブログ読んだと言えば、90分で税込価格10,800円で撮影してくれます!
プロのフォトグラファーの業界的には、相当割安な価格帯だそうです。プロフィール写真って気に入ったものなら何年も使えるわけで、個人でお仕事している人はこの機会に是非。
詳細を知りたい方はOnePhotoのFacebookページから問い合わせてみてください。
コンサドーレのユニフォームでも撮影してもらいました。
Yシャツ姿とユニフォーム姿、どっちが正装なのか自分でもよくわかりませんw
撮影現場はこんな感じです。
ちなみにOnePhotoのツイッターアカウントもあります。日々、OnePhoto所属のカメラマンの作品がUPされるので、写真好きな方はフォロー推奨です。
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8月28日日曜夜にリオ五輪帰国報告会を都内で開催します。ネットで晒すと炎上必至の現地マル秘ネタを喋りまくります。詳細はこちら。
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