【書評】BOA SORTE KAZU 日本サッカーを愛する人は読むべき良書

先月、この書籍が出版されるという情報をSNSでキャッチして、速攻でアマゾンでポチりました。

日本サッカー界の生けるレジェンド、キングカズが生誕50年を記念して自らプロデュースしたフォトブックです。

一枚一枚の写真のクオリティもさることながら、4万字にもおよぶコラムも読み応え十分です。

キングカズと言えば、日本代表で歴代2位のゴール数だし、Jリーグでも得点王取ってるし、華々しい経歴の持ち主であると同時に、ドーハの悲劇やフランスW杯直前の代表落選など、想像を絶する「挫折」の経験者でもあって、陰と陽のコントラストがここまで鮮烈なサッカー選手って他にいないんじゃないかと思うんです。

日本代表でのプレー、欧州リーグへの移籍、Fリーグ参戦、10年以上続くJ2での挑戦など、日本サッカー界の全てを知り尽くしたレジェンドが綴るコラムは、ひとつひとつの言葉が重いです。ずっしりきます。日本サッカーを愛する人は、とりあえず読んでみることをお勧めします。

ちなみにこのサントスにある壁画、僕も昨年リオ五輪でブラジルに行った時に撮影してきました(当時のブログはこちら)。

で、なんでか知らないけど、この写真がイタリアのウェブメディアのKAZU特集で無断転載されていましたw

KAZUがポルトガル語表記だとなんでKAZUOになるのかは、書籍の中で書かれているので、是非読んでみてください!

最後に告知。

2016年の年末にプロフィールを更新しました。



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