C大阪3-1札幌 菅大輝のJ1初ゴールが収穫 荒野拓馬も芝直してました

今日はセレッソ対コンサドーレを見に、キンチョウスタジアムに行ってきました。

試合は開始24秒であっさり先制を許す苦しい立ち上がり。

その後も前半26分、28分とたたみかけられて、3-0。

そもそも最高気温27度程度の涼しい北の大地で練習してる我がチームにとって、夜になっても31度とかある夏のアウェイは、勝ち点計算できるわけないと割り切るべき展開。

ちなみに前半15分くらいに、柿谷のシュートに荒野拓馬がスライディングしてコーナーに逃れたシーンで、荒野はその後、めくれてしまった芝生を元の位置に戻して、パンパンと手で叩いてました。もうこれで許してくださいw

※「荒野の芝問題」について、何のことかさっぱりわからん方はこちらをご覧ください。

後半の終盤はセレッソの選手も足が止まって、うちもほぼ2バック的な超前掛かりな布陣になって攻め立てて、何とかチャナティップのスルーパスから18歳の菅大輝がJ1初ゴール。このシーンがこの試合の唯一の収穫かなと。

試合はそのまま終わってセレッソ3-1コンサドーレで試合終了。

敵ながら、2ゴールの杉本健勇は圧巻でした。本人はハットトリックできずに悔しがってましたが。大迫勇也の怪我が間に合わなければ次の代表戦で健勇の選出、大いに有り得ると思いますよ。今の勢いを見てると、代表でやれますよマジで。

ま、今季のアウェイは勝ち点計算できないので、来週のホーム2連戦に向けて切り替えていきましょう!

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最後に告知。

8月12日です。参加受け付け中!

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2016年の年末にプロフィールを更新しました。



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