ハリルホジッチはなぜ植田直通をサイドバックで2戦連続起用したのか?

12月16日はE-1選手権の事実上の決勝戦、日韓戦を見に味スタへ。

日本1-4韓国で試合終了。完敗でした。

で、個人的に非常に気になるのは、元々センターバックが本職の植田直通を中国戦に続き、2戦連続でサイドバックとして起用した理由です。監督会見でもそれに類する質問が出てますが、監督は質問に明確に答えない形で終わっています。

もしタイトルを是が非でも取りに行くならば、鹿島CBコンビの昌子と植田で中央を固めるのがセオリーでしょう。素人でもそう思うはず。でもハリルホジッチはそれをやらなかった。なぜか。

僕はメディアパスを持っておらず、監督会見で質問できる立場にないので、ここからはあくまで推測ですが、ハリルホジッチはワールドカップ本番でのCBコンビは既に「吉田&槙野」を90%当確で固めていて、世界相手でデュエルで戦えるフィジカルモンスターの植田をSBで起用するオプションを、このE-1選手権でやれるかどうか試したかったんではないでしょうか?

結果は散々なものに終わってしまったわけですが、ハリルホジッチは来年6月の本番での勝率を1%でも高めるために、このE-1選手権をテストの場に使ったと捉えれば、昨日の選手起用にも筋が通る気がしています。

「あくまで私の使命はW杯で結果を残すこと。そこから逆算して、E-1選手権はテストの場として使わせてもらった。今日負けはしたが、本番では結果を残すよ。信じて待っててね」

くらいのことを腹の内では思っているのではないでしょうか。ただ、こんなストレートなことを言うと炎上するので、のらりくらり相手を褒めたりして会見を逃げ切ったんではないでしょうか。

問題は「E-1選手権は結果よりも、選手のテストを重視する」という方針が、JFA幹部と監督との間で明確な合意がなされていたかという点。その基本方針にずれがあったら大問題。そこら辺、是非アクレディ持ってるライターさんに取材してもらいたいです!

って結論も何もないブログになっちゃいましたが、今年のサッカー観戦納めでした!今年も1年お疲れ様でした!

最後に告知。

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