大分2-1札幌 「進藤亮佑は寄せてこない」というスカウティングがされていた疑惑

明治安田生命J1リーグ第19節、大分対札幌をDAZN観戦。

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ポゼッションは大分優勢、シュート数は3倍札幌が打って、でもスコアは2-1で大分の勝ち。

データだけでは見えてこない内容としては、たしかに90分、大分が支配していた感はありました。シュート数が少ないとはいえ、決定機の数としては大分の方が多かったんじゃないでしょうか。

じっくり最終ラインから繋いで、前からプレスに来る札幌をうまい具合に剥がして突破した時はほぼビッグチャンスになってて(ハイライトにないシーンで3つくらいロングカウンターがハマってた)、最近よく耳にする大分の疑似カウンターが何度も炸裂していました。

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イエロー3枚もらってるDF進藤の守り方に疑問

ここで札幌が2失点したシーンにフォーカスを当てます。

1失点目は、大分の左サイドで1対1を作られて、対峙したDF進藤亮佑があまり間合いを詰めきれない隙をついて、アーリークロス。それを中央でオナイウがヘディングで合わせて同点。

2失点目はバイタルでキムミンテがボールロストしてそこからのショートカウンターなんですが、オナイウに対峙した進藤がこれも間合いを詰められずに、オナイウはうまくシュートコースを見つけてミドルを叩き込んで逆転。

どちらのシーンでも進藤が、ほんのもう少しでも間合いを詰めることができていれば、結果は違っていたのかもしれません。

あくまで個人的見解ですが、最近の進藤は、イエロー3枚もらうのが今シーズン早すぎて、それ以降4枚目のイエローによる出場停止を恐れてか、「リスクを取らない」守備の仕方に終始しているように感じるんですよね。間合いを寄せることはつまり、裏を取られたりしたもんなら、イエロー覚悟で止める必要が出てくるわけで、そういうリスクを自ら負わずに、「後ろの人よろしくね」的な守備に見えちゃうのは僕だけでしょうか。

素人の僕でもそう感じるんだから、大分のスカウティングはもしかしたら「札幌の右CBは間合い詰めてこないから抜け切る前にパスorシュートでOK」という指示を出していたかもしれません。

とまあ、敗因を挙げればきりがないし、敗因なんて複数要因が絡むわけなので、進藤ひとりを糾弾するわけではないんですが、進藤に対する期待値が高いからこそ、このポイントについて書かせて頂きました。

札幌はここ5試合で1勝2分け2敗と失速中。現在J1で8位。また上位争いに食い込んでいくためにも、ひとつひとつ課題を潰していってほしいです。


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村上アシシ
村上アシシ

1977年札幌生まれ。職業は経営コンサルタント・著述家。「半年仕事・半年旅人」のライフスタイルを2006年から継続中。南アW杯出場32カ国を歴訪した世界一蹴の旅を2010年に完遂。サッカー日本代表を追いかけて世界中を旅してます。Jリーグではコンサドーレ札幌のサポーター兼個人スポンサー。詳細のプロフィールはこちら

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