【世界一蹴の旅回顧】ウルグアイでは「W杯の聖地」を訪問しました

2010南アフリカワールドカップ出場32カ国を巡る世界一蹴の旅を10年前と同じ日付で振り返るシリーズ。

2010年1月20日から22日まで、ウルグアイに滞在していました。

世界一蹴とは何ぞや、を説明した記事はこちら↓

これで出場32カ国のうち、日本、オーストラリア、南アフリカ、韓国、北朝鮮、オランダ、スペイン、ドイツ、フランス、スイス、イタリア、イングランド、ガーナ、コートジボワール、ナイジェリア、カメルーン、ニュージーランド、チリ、アルゼンチン、ウルグアイと20カ国の訪問を達成。

ちなみにウルグアイのモンテビデオには、アルゼンチンのブエノスアイレスから片道3時間の高速船で入国しました。

陸路での入国は北朝鮮とコートジボワールで経験しましたが、海路での入国はこの世界一蹴の旅ではウルグアイが初となりました。

ウルグアイでは、代表がよく試合をする大きなスタジアム、「エスタディオ・センテナリオ」に行ってきました。

ここは、記念すべき第1回ワールドカップのウルグアイ大会の決勝戦が行われた会場で、「ワールドカップの聖地」と呼ばれているそうです。

スタジアムの内部にはフットボール博物館もあって、色々な展示品を見て回りました。

第1回W杯で実際に使用された公式球も展示されていました。

32カ国中、もっとも短い訪問(2泊3日)でした!

次の訪問国はパラグアイです。



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