あのトラウマを乗り越えに、いざブラジルへ。歴史を創ってきます!

今夜22:30成田発のカタール航空で、ドーハ経由でブラジルへ向かいます(フロリダ合宿はパスします)。

この4年の間、アジア杯、女子W杯、オリンピックなど多くの国際大会に現地参戦してきましたが、W杯は僕にとって特別な存在です。

サッカー好きならば誰もが夢見る世界最高峰の舞台で、僕らは4年前の南アW杯のベスト16パラグアイ戦で、PK戦の末に大会を去ることになりました。

PK戦での決着は、公式記録上は「引分け」となります。つまり、僕らは「敗退」していないのです。大会のルール上、PK戦で次のラウンドに上がるチームをしょうがなく決めただけなんです。

4年に1度の唯一無二の舞台で、PK戦の末に大会を去るという経験は、本当に残酷なものです。僕の人生の中で、トラウマのようになっています(当時のブログを読めばそのショック度合がお分かり頂けるかと)。多くの日本代表サポーターにとっても、4年前のパラグアイ戦のPK戦は冷酷な記憶として刻まれていることでしょう。

W杯の歴史上、PK戦に敗れて大会を去ることを余儀なくされた国は、ブラジル、イタリア、アルゼンチン、スペイン、フランス、イングランド、オランダ、メキシコ、スイス、ルーマニア、アイルランド、ガーナ、日本の13カ国のみです。そのうち6カ国が優勝経験国という事実を見ると、これらの国もこの「トラウマ」を乗り越えたからこそ、強豪国と成りえたのではないでしょうか。

僕はいまだに南アW杯パラグアイ戦のあの「敗退」を消化し切れずにいますが、その苦い記憶を上書くには、同じ舞台での勝利しかないと思っています。積年の想いを胸に、更なる高みを目指して、ブラジル現地で日本代表の背中を精一杯押してきます。そして、日本代表が創り上げる新たな歴史の証人となってきます。

ざっくりとしたブラジルでの旅程を下記に載せておきます。

ブラジルW杯旅程

日本のTST7を持っているので、日本がC組で何位になるかで決勝T以降の旅程が変わります。どちらにせよ、決勝T以降はサンパウロを拠点にします。

ブラジルでもリアルタイムでツイートしたり、ブログを定期的に書いたり、精力的に情報発信していきますので、よろしくお願いします。

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