3月31日はJALチャレンジカップ、日本対ウズベキスタンを観に東京スタジアムへ行って参りました。アジアカップの敗戦以来の、フル代表現地参戦。
今日はまったりカテゴリー4(2階)の指定席で観戦。
本田圭佑がキャプテン。
味スタってこんなに入るんですね。
柴崎のシュートに対するウズベキスタンDFのクリアを必死に防いで、一緒にゴールネットを揺らす岡崎慎司w
宇佐美貴史の代表初ゴールを、プラチナ世代の同志、柴崎岳が真っ先に駆け寄って祝福の抱擁。
で、今日の本題。
青山敏弘の先制ゴールの時、スタジアムを俯瞰して見れる2階席から、ふとうっちーの挙動が気になったので写真撮って以下のようにツイートしました。
青山敏広の先制点が決まって、フィールドプレーヤー皆がベンチ前で歓喜の渦を作っている中、内田篤人はその輪に加わらず、一人センターサークルでボールを抱え、試合のリスタートをさせないように気を配ってました。 #daihyo pic.twitter.com/MI8fm1HhIj
— 村上アシシ (@4JPN) 2015, 3月 31
そしたらまさかの9千リツイート越え。惰性でまだ伸びてるので、1万RTの大台にいくかも。。
こんなバズりツイートで、選手の名前を誤字るという致命的なミス(◯青山敏弘 ×青山敏広)をおかすあたり、自分は本当に残念な人間ですw
ツイートアクティビティのページで、どれだけの人にリーチしたかチェックしてみたらこうなりました。 15時間で100万人にこのツイートが閲覧されたとのこと。。ツイッターの拡散力、恐ろしす。。
ただ、下から4つ目の「フォロー」のデータを見てみると、このツイートを元に僕をフォローした人数は121人。どんなに拡散されたところで、これを切っ掛けにフォローボタンを押す人は0.01%しかいないというのも興味深いですね。
ちなみにこのツイート以前で最もバズった呟きをfavstarで見てみると、ブラジルワールドカップ準決勝の現地スタジアムでツイートしたこの呟き。
ブラジル対ドイツ、スタンドでブラジル人同士で本気の殴り合いの喧嘩が複数の箇所で始まって、試合観戦どころじゃありません。。 — 村上アシシ (@4JPN) 2014, 7月 8
やっぱり、テレビ中継では決して見ることができない、スタジアムにいるからこそ見ることができる光景って、現地ならではの体験だと思うんですよね。
2011年アジアカップの吉田麻也の寂しそうな背中とか、2012年ロンドン五輪の扇原貴宏の涙とかを現地で見れて、直接声をかけることができたのは、本当に良かったと思っています。
ということで、まだスタジアムでサッカーを見たことのない方は是非スタジアムに来てください!毎週末、Jリーグもやっています!僕は今日、これからJ2札幌対京都を観に、札幌に飛びます。(4月はフルで札幌滞在です)
最後に、4月19日に札幌でミスターコンサドーレこと曽田雄志氏をゲストに招いて、講演会を行うので、興味のある方は是非足を運んでください。詳細はこちら。
——————-
村上アシシのプロフィールはこちら。(先日更新しました)