日本のサッカー文化形成の方向性はこれでいいと思う。

公開日: : 最終更新日:2014/04/15 サッカー日本代表

もう6日も経ってしまいましたが、6月7日に横浜で行われた日本代表対チェコ代表の現地観戦レポを書いておきます。

というのも自分、年明けのアジアカップから3月のチャリティーマッチ、6月のキリンカップ2連戦と日本のA代表の試合、全部現地まで応援に行ってるんで(つまり今年は今まで皆勤賞)、それをちゃんとブログに記しておこうかなとw 8月の日韓戦@札幌は行けるかどうかはわかりませんが。。

メインスタンド2階、指定席のカテゴリー4(3,500円)でまったり観戦してました。

選手入場のシーン。アウェイゴール裏にはいつものように日の丸が上がってました。

この日は日本国内戦歴代5位の65,856人もの観客が来場しました。

前売り券も完売し、ワールドカップ予選でもなんでもない、平日開催の単なる強化試合にもかかわらず、これだけの観客を動員したのはとても評価されるべきことだと思います。

日産スタジアムを超満員にしたひとつの要因に、「女性若年層への人気拡大」が上げられるかと。

会場では、黄色い歓声が普段より俄然多く聞こえました。まるでここはジャニーズのコンサート会場かと疑うくらいにw

2月、5月と欧州サッカーを現地で20試合近く観戦してきましたが、マリファナでイカれてる奴らが、点火した発煙筒を下層の席に放り投げる危険極まりないスタジアムとかと比べると、10代の超テンション高めのギャル達が「うっちー!」とか「ながともー!」とか声を張り上げながら最前列の柵に張り付きながら声援を送る絵図は、とにかく異様な雰囲気に感じられたのは、確かです。

でもね、それはそれでいいと僕は思うんですよ。

日本サッカーは独自の路線を歩めばいい。何も全てにおいて、本場欧州に倣う必要なんてない。

これだけ安全なスタジアムがあるのは日本くらいなわけであって、その特徴を活かして、もっともっと若い女性や子供達にスタジアムに足を運んでもらい、日本独特の、安全で和やかな雰囲気のサッカー文化を築いていけばいい。

僕はそう思います。

少なからず、海外で活躍する選手達の方が、欧州と国内でのスタンドの雰囲気のGAPに驚いてると思いますw

今年2月にドルトムントで行われたドイツ代表対イタリア代表の親善試合を観に行ってきましたが、クラブの試合では8万人満員に膨れ上がるスタジアムも、この日の入場者数は6万人台でした。

ナショナルチームの人気より、クラブチームの人気の方が断然上をいくドイツ(ブンデスリーガ)のやり方は、日本(Jリーグ)もたくさん見習うべき所があると思っています。

クラブより代表、チームより個人選手に人気が集中してしまう日本の現状について、Jリーグの各クラブのフロントがどういうふうに課題認識をして、次の一手に繋げていくか。

欧州のゴール裏で体感した経験、生粋のクラブ会員であるドイツ人や現地のクラブ関係者との会話等を通して、僕なりにそのソリューションを練っていて、いつぞや出版する次の書籍で、その意見を披露したいと考えていますw

ということで、今後もサッカー人気の裾野を広げる運動の一役を担えるよう、一サポーターとしての現地レポート活動を継続していこうと思っています。

今後ともよろしくお願いします。m(_ _)m


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村上アシシ
村上アシシ

1977年札幌生まれ。職業は経営コンサルタント・著述家。「半年仕事・半年旅人」のライフスタイルを2006年から継続中。南アW杯出場32カ国を歴訪した世界一蹴の旅を2010年に完遂。サッカー日本代表を追いかけて世界中を旅してます。Jリーグではコンサドーレ札幌のサポーター兼個人スポンサー。詳細のプロフィールはこちら

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