コンサドーレのコールリーダー 安中太志の圧倒的な存在感を思い知った川崎戦

8月19日、豪雨の中で行われた川崎対札幌は2-1で川崎が勝利しましたが(現地レポはこちら)、この日のコンサドーレのアウェイゴール裏はいつもと違う雰囲気でした。

というのも、コンサドーレのコールリーダーが搭乗予定だった新千歳発羽田行のJAL便が欠航し、キックオフまでにスタジアムまでに到着できなかったんです。

川崎の等々力競技場で19時キックオフに対して、羽田到着が18:33。

太鼓を担当する松尾氏も同じ便で到着したんですが、替わりの太鼓は関東在住の別のメンバーが持参して、キックオフ前には太鼓はあるものの、トラメガ(拡声器)がない状態。

普段、コールリーダーの近くで煽っているガースーがリードして、スネアのテツがサポートする感じで、試合前からの応援が始まりました。

トラメガがないとやっぱり遠くまで声が届かないので、例えば選手のコールとか遠目のサポは名前が聞き取れないもんだから、1発目の全体の声量が落ちちゃうんですよね。

そういうハンデがあるものの、ガースーとテツはすごくよくやっていたと思います。

試合が始まって、守ってる時、カウンターに出る時、ゴールラインを割って応援歌を変える時、それぞれでガースーが次に繰り出してくる応援歌の選択を端から見てて、「おー、ここでそれ入れてきますか」とか色々と思いながら応援してました。

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曲の選び方とか煽り方とか、そういうのに正解なんてなくて、コールリーダーが100人いれば、100通りのやり方があると思うんですが、ここ何年も全試合皆勤賞を続けていた安中氏のリードの仕方とか煽り方とかリズムって、札幌サポの身体に染みついちゃってる部分は少なからずあるんですよね。

そういう意味で、ここ最近一度たりともなかった「安中氏の不在」という状況に、戸惑った現地のサポーターは一定数いたと思うんです(決してガースーのリードの仕方を批判してるわけではないので念のため)。

そんな状況下で前半34分、安中氏がトラメガ持ってゴール裏に飛び込んできた瞬間の、ゴール裏全体の「高揚感」は正直やばかったです。

既に川崎に先制されている状況でしたが、安中氏独特の煽り方でゴール裏は一気にボルテージが上がりました。

DAZNで中継を見ていた札幌サポの知人も安中氏到着の前後で札幌サポの声量に変化があったことに気付いた人がいました。

他のクラブのゴール裏とか行ったことがないんで比較が難しいんですが、日本代表のゴール裏と比べても、やっぱ安中氏の煽り方って独特なんですよね。サポーターを引き込む「引力」はマジ半端ない。

試合には負けてしまいましたが、改めて安中氏の存在感、カリスマ性を思い知らされたアウェイ戦になったなと。

コールリーダーってホント色々と大変だと思うけど、これからもついていきますよ!

最後に試合後の彼のツイートを引用しておきます。

コンサドーレのレジェンド、砂川誠氏と財界さっぽろの記事で安中氏、松尾氏が対談している記事を貼っておきます。興味のある方は是非。

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2016年の年末にプロフィールを更新しました。



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村上アシシ
村上アシシ

1977年札幌生まれ。職業は経営コンサルタント・著述家。「半年仕事・半年旅人」のライフスタイルを2006年から継続中。南アW杯出場32カ国を歴訪した世界一蹴の旅を2010年に完遂。サッカー日本代表を追いかけて世界中を旅してます。Jリーグではコンサドーレ札幌のサポーター兼個人スポンサー。詳細のプロフィールはこちら

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