日本代表とコンサドーレのここ5年の現地観戦数を比較してみたら…

年末恒例、今年のサッカー観戦歴をサマりました。

2011年に62試合
2012年に52試合
2013年に22試合
2014年に47試合
2015年に35試合
2016年に44試合
2017年に50試合ときて、
今年2018年は38試合、現地観戦しました。

内訳はすごくシンプルで、28試合がコンサドーレのリーグ戦、残り10試合がロシアワールドカップ(日本代表4試合、その他の国同士が6試合)でした。

で、気になったんで直近5年間のコンサドーレと日本代表の観戦比率を折れ線グラフでまとめてみました。


※日本代表戦はアンダー世代やなでしこも含む。

ブラジルワールドカップイヤーの2014年は、全体の観戦数に対して日本代表戦を62%、コンサドーレを17%観に行っていたわけですが、今年ロシアワールドカップイヤーは日本代表戦11%、コンサドーレ74%と逆転しました。

人の嗜好って月日とともに移り変わるのが必然で、いつのまにかコンサドーレにどっぷりハマってしまったようですw

最後に告知。ロシアワールドカップを現地で観戦した23人のサポーターが渾身のルポを書いた現地観戦記、Kindleで発売中です。未読の人は是非!


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