【現地レポート】リオ五輪アジア最終予選 鬼門の準々決勝を3-0で突破しました!

1月22日はリオ五輪アジア最終予選を兼ねるU-23 AFC選手権の準々決勝・イラン戦を応援しに、カタール・ドーハのAbdullah bin Khalifa Stadiumに行って参りました。

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3年前に完成した1万2千人収容のコンパクトなサッカー専用スタジアム。

キックオフ2時間半前にウルトラスのメンバーとゲート前で落ち合って、開門待ち。

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人懐っこい野良猫が来たので、自撮りしてみましたw

30分遅れて、キックオフ90分前に開門。

ひとつ前のサウジアラビア戦で突然横断幕の持込チェックが厳しくなったということだったので、ウルトラスのメンツがあの手この手を準備していたものの、この日のセキュリティチェックはザルでした。

国際大会にありがちな、会場毎にセキュリティチェックの厳しさが全然違ういつもの展開。心配は杞憂に終わり、ほっと一安心。

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コアサポが手分けして横断幕の掲示。

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札幌サポから借りてきた奈良君の赤黒横断幕も掲示完了。

警備員にターバンを巻いてもらいました。

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これで準備完了。

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サッカー専用スタジアムということで、ピッチが非常に近い。

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ということで、選手入場。

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国歌斉唱時にピンで抜かれたようです。

コンサルプロジェクトの現場では、部長には「カタールにサッカー応援行くので金曜休ませてください」と伝えてたんですが、普段よくミーティングするメンバーには特にサッカー観に行くとは伝えてなかったので、週明け月曜がちょっと怖いですw

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亀川のユニフォームが破れたシーンも写真撮っておきました。

ユニフォームが引っ張られて破れたシーンが、こちらのタッチライン沿いで僕らの目の前だったので、僕らも「カメ!背中!」と叫んで声かけたんですが、イランの応援にかき消されたりして、声が届かず。

結果的にGK櫛引が気付いてボールが出たタイミングでベンチに近づいてスタッフに伝え、そのスタッフがロッカールームに走って替えのユニフォームを持ってきて、ユニフォームを着替えるために、ピッチ外に出る時間帯を最小限に留めることができました。仮に僕らの声が届いてしまって、ユニフォームが準備される前にピッチ外に出されてしまっていたら、もっと10人で戦う時間が長くなってしまったかもしれません。そういう意味で、くっしーの判断は隠れたファインプレーだったかと。

また、試合中に「Prayer time=お祈りの時間」という表示が出て、約3分間、太鼓を使った応援の自粛タイムが設けられてました。

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僕は今まで中東で30試合以上試合見てますが、初めての経験でした。今大会から導入されたルールのようです。

初戦から現地で応援しているコールリーダーは慣れたもので、画面に「お祈りの時間」と表示された直後から太鼓を叩くのを止めて、その画面が消えた途端にすかさずニッポンコールを入れていました。

試合は90分で決着がつかず、延長戦へ。日本のピンチの数的にも、めちゃくちゃ不安になる試合展開でしたが、延長前半に豊川のゴールで先制。イランの選手がガス欠して足が止まった延長後半に、中島翔哉の2つのスーペルゴラッソで3-0の爆勝。

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翔哉が2点目を決めた後、日本人応援席がお祭り騒ぎの最中に、急いでこのシーンを撮影してみましたが、ブレブレですみませんw

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4年前のAFC U-19選手権@UAEを現地参戦した時にお世話になったしおりさん家族とも再会できました(当時のブログはこちら)。遠征する度に子供がどんどん大きくなっていくのが見てとれて、興味深いですw

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試合後、日本人応援席に日本代表が挨拶に来て、みんなが整列するまで待っている5秒くらいの間に奈良君と目が合ったので、両手でガッツポーズしたら、奈良君も僕に向かって満面の笑みで両手でガッツポーズしてくれました(奈良君に試合前に差し入れしにいった時のブログはこちら)。

そういうコミュニケーションをしていたので、その写真は撮れなかったのですが、現地組の方で奈良君が整列前に派手にガッツポーズしているシーン、写真撮った方いましたら、くださいw 結構、サポーター席に挨拶しに来る時って皆、意外とクールなんですけど、奈良君だけ無邪気だったんで、結構気付いたサポーターも多いと思います。

ガッツポーズはこんな感じでやってました。整列前に奈良君がこんな感じでガッツポーズしてくれたんですよ。嬉しすぎる。

色んな想いが沸々と湧き出てきて、うまくまとめられないんで、とりあえずビール。

Atsushi Murakamiさん(@4japan)が投稿した写真 –

勝った後のビールは本当に美味しかったです。この「勝利の美酒」を飲みに遠征に来たと言っても過言ではありませんw

この世代の日本代表において、アジアベスト8の壁は「鬼門」でしたが(この4年間、ずっとその壁に阻まれてきた悔しさを綴ったブログはこちら)、何とかこの壁を突破することができました。

とはいっても、まだ手倉森ジャパンは何も成し遂げていません。リオ五輪切符はアジアで3つ。あと1勝しないと駄目なんです。これから2連敗すると、全てが水泡に帰します。

準決勝以降も残るコアサポに、魂を授けてきました(ついでにお土産の白い恋人も授けてきました)。この大会におけるサポートノウハウを熟知している彼らなら、最高の雰囲気を作って日本代表を後押ししてくれることでしょう!

次の準決勝は日本時間1月26日(火)22:30キックオフです。一緒にテレビ越しに声援を送りましょう!

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最後に3つ告知。

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近々海外旅行に行く予定の方は是非お読みください。

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村上アシシ
村上アシシ

1977年札幌生まれ。職業は経営コンサルタント・著述家。「半年仕事・半年旅人」のライフスタイルを2006年から継続中。南アW杯出場32カ国を歴訪した世界一蹴の旅を2010年に完遂。サッカー日本代表を追いかけて世界中を旅してます。Jリーグではコンサドーレ札幌のサポーター兼個人スポンサー。詳細のプロフィールはこちら

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